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マガジン『進撃の巨人』電子書籍めぐり“お詫び” 巻末に別作品掲載で批判「サービスのつもりでしたが…」

 『週刊少年マガジン』(講談社)編集部が1日、先月9日から18日まで実施した人気漫画『進撃の巨人』の電子書籍キャンペーンで、サービスで別作品の漫画を掲載したことが一部読者から”ゴリ押し”と不満があがっていたことについて「ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。

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 同キャンペーンは、『進撃の巨人』が9月9日に連載10周年を迎えたことを記念して企画されたもので、期間中はコミックスの一部を無料で読めたり、最新29巻が100円で販売されるといった異例の施策。コミックス1巻分を読み終えた際、『別冊少年マガジン』で連載中の『赫のグリモア』が巻末掲載されており、同時に読むことができるサービスも展開された。

 しかし、読者側からすると『進撃の巨人』を読むだけに読み進めていたため、ゴリ押しと感じ「邪魔だ」「『進撃の巨人』を使って宣伝している」などと批判の声が。さらに、『赫のグリモア』を楽しみに読んでいた人も、『進撃の巨人』のどの巻を読んでも『赫のグリモア』第1話しか掲載していないため続きを読めず「全部1話やんけ」と不満の声があがっていた。

 この事態に編集部は「『進撃の巨人』10周年電子99%オフキャンペーンの際に、『赫のグリモア』を巻末に掲載しましたが、一部の読者さまから『進撃の続きが読みたいのに邪魔』『ゴリ押しが鬱陶しい』『ていうか、全部1話やんけ』『スピンオフかと思ったわ』等という厳しいご意見を賜りました」と読者から厳しい声があがっていたことを告白。

 『赫のグリモア』を巻末掲載した理由は「少しでも読者の皆様に喜んでいただきたく、あくまでサービスのつもりでしたが、ご不快な思いをさせてしまい大変申し訳ございませんでした」と説明しつつ読者へ不快な思いをさせたことに謝罪した。

 なお、お詫びとして『赫のグリモア』第2話をウェブサイト『講談社コミックプラス』で無料公開した。

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  • 漫画『進撃の巨人』コミックス第1巻
  • 漫画『赫のグリモア』コミックス第1巻

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