タレントのはるな愛が19日、都内で行われた『日本のミスター・ハーレクインは誰だ!?』コンテスト結果発表会にプレゼンターとして登場。3月に同コンテストの開催発表会に登場していたはるなだが、「半年前のできごとだったのですが、この場がりんごちゃんになっていなくてよかったです…」と、ブレイク中のお笑いタレント・りんごちゃんに仕事を奪われそうな現状に嘆いていた。
りんごちゃんは、かわいらしい見た目からは想像もつかない「武田鉄矢」や「大友康平」といったハイクオリティーな「ギャップものまね」で今年ブレイク。はるなも、松浦亜弥のサイレントものまねでブレイクしたことから、“ものまね”タレントという立ち位置で共通点がある。
そんな今のりんごちゃんの姿を見て「勢いがね…、ヒヤヒヤしています」と恐怖を感じながらも「彼女の芸は本当に面白くて楽しみにしている。ただ、足を開く芸は私が元祖じゃないですか?」と一言物申しつつ評価。「カラオケでも『スターティン!』と言っている。まだ、お会いしていないので会って歌いたいですね。あ、私、口パクだった」とボケていた。
同コンテストは、『ハーレクイン』が日本上陸40周年を迎えることを記念して、多くの人にロマンスの世界を身近に感じてもらうべく開催されたもの。3月より約半年間、選び抜かれたファイナリスト8人がさまざまなチャレンジを行い、外見だけではない『総合的なロマンス能力』を評価すべく、一般からのWEB投票を実施していた。
『ハーレクイン』は、1949年にカナダで創設され、現在17言語にて展開するロマンス小説のグローバル・ブランド。日本では79年に初の小説が刊行され、2001年にはハーレクインの小説『レッド』がテレビドラマ化。現在は、年間で小説新刊約180点、コミック新刊約300点刊行している。
りんごちゃんは、かわいらしい見た目からは想像もつかない「武田鉄矢」や「大友康平」といったハイクオリティーな「ギャップものまね」で今年ブレイク。はるなも、松浦亜弥のサイレントものまねでブレイクしたことから、“ものまね”タレントという立ち位置で共通点がある。
そんな今のりんごちゃんの姿を見て「勢いがね…、ヒヤヒヤしています」と恐怖を感じながらも「彼女の芸は本当に面白くて楽しみにしている。ただ、足を開く芸は私が元祖じゃないですか?」と一言物申しつつ評価。「カラオケでも『スターティン!』と言っている。まだ、お会いしていないので会って歌いたいですね。あ、私、口パクだった」とボケていた。
同コンテストは、『ハーレクイン』が日本上陸40周年を迎えることを記念して、多くの人にロマンスの世界を身近に感じてもらうべく開催されたもの。3月より約半年間、選び抜かれたファイナリスト8人がさまざまなチャレンジを行い、外見だけではない『総合的なロマンス能力』を評価すべく、一般からのWEB投票を実施していた。
『ハーレクイン』は、1949年にカナダで創設され、現在17言語にて展開するロマンス小説のグローバル・ブランド。日本では79年に初の小説が刊行され、2001年にはハーレクインの小説『レッド』がテレビドラマ化。現在は、年間で小説新刊約180点、コミック新刊約300点刊行している。
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2019/09/19