フリーアナウンサーの宇垣美里が4日、都内で行われた読売テレビ制作のバラエティー『地獄絵図グランプリ』(19日放送 深0:09)収録後の囲み取材に出席した。
同番組は、人生で体験した地獄エピソードを再現VTRで紹介。驚きの苦労体験の連発に、出演者の宇垣をはじめ東野幸治、夏菜、かまいたちらは何度も目を丸くしていた。
これまで経験した地獄エピソードを問われた宇垣は「一番最後にスケジュールが送られてくるので、何時に起きればいいのかギリギリまで分からないこともあった」と“女子アナあるある”を披露しつつ「アナウンサーの地獄は切れ味が鈍く、紙で切ったようなジワジワ痛くなるタイプなんです…」とポツリ。
これにMCの東野は「ジワジワ地獄のほうがつらいでしょ。我々はネタにして成仏できるけど、女子アナはネタにできないから」と同意。うなずく宇垣に目を向け「つらいアナウンサー時代だったんだね」と声をかけると、宇垣は「そんなことないです!」と即答して笑っていた。
同番組は、人生で体験した地獄エピソードを再現VTRで紹介。驚きの苦労体験の連発に、出演者の宇垣をはじめ東野幸治、夏菜、かまいたちらは何度も目を丸くしていた。
これまで経験した地獄エピソードを問われた宇垣は「一番最後にスケジュールが送られてくるので、何時に起きればいいのかギリギリまで分からないこともあった」と“女子アナあるある”を披露しつつ「アナウンサーの地獄は切れ味が鈍く、紙で切ったようなジワジワ痛くなるタイプなんです…」とポツリ。
これにMCの東野は「ジワジワ地獄のほうがつらいでしょ。我々はネタにして成仏できるけど、女子アナはネタにできないから」と同意。うなずく宇垣に目を向け「つらいアナウンサー時代だったんだね」と声をかけると、宇垣は「そんなことないです!」と即答して笑っていた。
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2019/09/04