人気グループ・嵐がメーンパーソナリティーを務める日本テレビ系毎夏恒例『24時間テレビ42』(8月24・25日放送)における『24時間駅伝』。4人がタスキをつなぐ駅伝方式で行われ、25日午後2時18分30秒に第3走者の水卜麻美アナウンサー(32)から、アンカーとなる第4走者のいとうあさこ(49)にタスキが渡された。
スタート前は「朝から飛び跳ねるぐらい」元気と語っていた水卜アナは、もっとも暑い時間帯を担当したが、沿道からの声援に笑顔で応えながら無事に42・195キロを無事に完走。ゴール直前には涙を浮かべていたが、ゴールすると満面の笑顔で「最高に楽しかったです!」と語った。
「『人と人』という(今回の)テーマがこんなにも感じられるのが、駅伝なんだなと思って。沿道の人もみんな『24時間テレビ』を見てくれていて、チャリTシャツを着てくれてたりして、『いま何キロぐらいだよ』って応援してくれて。そういう人たちの顔を近くで見られたのがうれしかった。本当にありがとうございました」と声援に感謝した。
水卜アナと抱擁を交わしながらタスキを受け取ったあさこは、走り始める前には「緊張してないと言ったらうそになるんですけれど、やっぱり仲間がいることは安心させてくれる」「まず(近藤とよしこ)2人がなんとか頑張って走り終わってくれたのは安心の一つ。進んでるな、っていう」と意気込み。
水卜アナの頭をポンポンと触って労ったあさこは、ゴールの両国国技館へ向けて笑顔でスタートした。
今回の『24時間駅伝』ではハリセンボンの近藤春菜(36)が第1走者として午後8時28分にスタート。春菜と第2走者となるガンバレルーヤ・よしこ(28)が32・195キロ、第3走者として水卜アナがアンカーのあさこにたすきをつなぎ、ともにフルマラソンの42.195キロに挑む。
スタート前は「朝から飛び跳ねるぐらい」元気と語っていた水卜アナは、もっとも暑い時間帯を担当したが、沿道からの声援に笑顔で応えながら無事に42・195キロを無事に完走。ゴール直前には涙を浮かべていたが、ゴールすると満面の笑顔で「最高に楽しかったです!」と語った。
「『人と人』という(今回の)テーマがこんなにも感じられるのが、駅伝なんだなと思って。沿道の人もみんな『24時間テレビ』を見てくれていて、チャリTシャツを着てくれてたりして、『いま何キロぐらいだよ』って応援してくれて。そういう人たちの顔を近くで見られたのがうれしかった。本当にありがとうございました」と声援に感謝した。
水卜アナと抱擁を交わしながらタスキを受け取ったあさこは、走り始める前には「緊張してないと言ったらうそになるんですけれど、やっぱり仲間がいることは安心させてくれる」「まず(近藤とよしこ)2人がなんとか頑張って走り終わってくれたのは安心の一つ。進んでるな、っていう」と意気込み。
水卜アナの頭をポンポンと触って労ったあさこは、ゴールの両国国技館へ向けて笑顔でスタートした。
今回の『24時間駅伝』ではハリセンボンの近藤春菜(36)が第1走者として午後8時28分にスタート。春菜と第2走者となるガンバレルーヤ・よしこ(28)が32・195キロ、第3走者として水卜アナがアンカーのあさこにたすきをつなぎ、ともにフルマラソンの42.195キロに挑む。
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2019/08/25