声優の濱野大輝、伊東健人、土岐隼一、山下誠一郎が先日、東京・アニメイト池袋本店で行われた『「華Doll*」“Anthos”Debut event』イベントに登場。彼らが演じるキャラクターのデビューイベントに、観客約200人が駆けつけ“華やか”なトークや朗読劇に魅了されていた。
ムービックから誕生した“知的興奮型”新規コンテンツの「華Doll*」は、“アイドルを夢見る少年たち”=Anthosを中心に、彼ら6人の成長と人生を描いたストーリーで、CD第1巻が21日に発売されたことを記念してイベントが開催される運びとなった。
クールで毒舌、甘え上手、天然な性格で癒し系など、個性派ぞろいなキャラクターを演じている4人。それぞれキャラクターの自己紹介をする際、結城眞紘役の山下は「僕のキャラクターは笑顔担当です!」と満面の笑みを見せると、影河凌駕役の濱野は「かわいい系かよ! 笑顔担当とか言ってみたいな」とニヤニヤ。
するとクールで毒舌だが面倒見が良く頼れる存在である灯堂理人役の伊東が「そんなこと言っていると、そういう役振られないぞ!」とキャラにリンクしたかのような愛のある“毒舌”を展開し会場の笑いを誘った。
笑いあふれるトークのあとは朗読劇が展開。コンテンツとして始まったばかりであり、ストーリーなどの情報が少ない中でも観客は、4人が命を吹き込む一言一言を理解しながら堪能している様子。
1時間ほどのイベント終了後に行われた囲み取材では、如月薫役の土岐が観客の反応について「好きになろうとしていることが感じられた。僕らもまだキャラクターの情報が少ない中で演じている中、熱心なファンの皆さまの姿を見てうれしかったです」と感謝。
同じように濱野も「直接、みなさんにキャラクターを届けられて良かったと思います」、伊東は「ファンの方のフレッシュな熱量が感じられました」、山下も「朗読のコーナーでは、笑いどころが早くも僕らと観客の皆さまの共通認識として共有できていたので、驚きましたし楽しかったです! 次は6人そろって再び皆さまの前に立てることが楽しみです」と伝えた。
(C) 2019HANA-Doll
ムービックから誕生した“知的興奮型”新規コンテンツの「華Doll*」は、“アイドルを夢見る少年たち”=Anthosを中心に、彼ら6人の成長と人生を描いたストーリーで、CD第1巻が21日に発売されたことを記念してイベントが開催される運びとなった。
クールで毒舌、甘え上手、天然な性格で癒し系など、個性派ぞろいなキャラクターを演じている4人。それぞれキャラクターの自己紹介をする際、結城眞紘役の山下は「僕のキャラクターは笑顔担当です!」と満面の笑みを見せると、影河凌駕役の濱野は「かわいい系かよ! 笑顔担当とか言ってみたいな」とニヤニヤ。
するとクールで毒舌だが面倒見が良く頼れる存在である灯堂理人役の伊東が「そんなこと言っていると、そういう役振られないぞ!」とキャラにリンクしたかのような愛のある“毒舌”を展開し会場の笑いを誘った。
笑いあふれるトークのあとは朗読劇が展開。コンテンツとして始まったばかりであり、ストーリーなどの情報が少ない中でも観客は、4人が命を吹き込む一言一言を理解しながら堪能している様子。
1時間ほどのイベント終了後に行われた囲み取材では、如月薫役の土岐が観客の反応について「好きになろうとしていることが感じられた。僕らもまだキャラクターの情報が少ない中で演じている中、熱心なファンの皆さまの姿を見てうれしかったです」と感謝。
同じように濱野も「直接、みなさんにキャラクターを届けられて良かったと思います」、伊東は「ファンの方のフレッシュな熱量が感じられました」、山下も「朗読のコーナーでは、笑いどころが早くも僕らと観客の皆さまの共通認識として共有できていたので、驚きましたし楽しかったです! 次は6人そろって再び皆さまの前に立てることが楽しみです」と伝えた。
(C) 2019HANA-Doll
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2019/08/08