昨年10月1日からYouTuberとして活動し、今月11日に公式YouTubeチャンネル「カジサックの部屋」の登録者数が目標の100万人を達成した「カジサック」ことキングコングの梶原雄太が17日、ツイッターを更新。動画について“台本通りにやることを強く求められる”など、動画に対するストイックさが共演芸人の間で問題になっているとした記事に「台本なんて1枚も作った事ありません」と否定した。
動画に対するカジサックのこだわりの強さが問題になっているなどと、事務所関係者の話を交え一部ネット記事で報じられた梶原。内容は「アドリブは禁止で台本通りに進めなければならないこと」「数時間にも及ぶリハーサル」「ギャラの安さ」などが挙げられ、共演芸人から悲鳴が上がっているというものだった。
同記事に対してカジサックは「ひでぇ!! これはヒドい。。ちなみに290本以上動画作ってますが、台本なんて1枚も作った事ありません」ときっぱり。「注目されていると思って頑張るしかないか」と思いをつづっている。
動画に対するカジサックのこだわりの強さが問題になっているなどと、事務所関係者の話を交え一部ネット記事で報じられた梶原。内容は「アドリブは禁止で台本通りに進めなければならないこと」「数時間にも及ぶリハーサル」「ギャラの安さ」などが挙げられ、共演芸人から悲鳴が上がっているというものだった。
同記事に対してカジサックは「ひでぇ!! これはヒドい。。ちなみに290本以上動画作ってますが、台本なんて1枚も作った事ありません」ときっぱり。「注目されていると思って頑張るしかないか」と思いをつづっている。
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2019/07/18