テレビ東京系列で放送中の人気アニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』(公式略称:ポケモンSM)の第130話「マオとスイレン!友情のゼンリョクバトル!!」(14日 後6:00)の場面カットが12日、解禁。あわせて、マオ役の上田麗奈、スイレン役の菊地瞳からのコメントも公開された。
130話では、開幕したアローラ地方で初の開催となる“アローラポケモンリーグ”予選のバトルロイヤルを突破した、16組の選手による決勝トーナメントがスタート。決勝トーナメント1回戦第1試合はサトシVSザオボー、第2試合はイリマVSグズマ、第3 試合はハウVSオーキド校長、第4試合はマオVSスイレンが行われる。
同じポケモンスクールで学んだクラスメートで、幼馴染でもあるマオとスイレンのバトルという、ヒロイン同士の対決が見どころ。マオ役の上田は「誰かのために一歩引いて遠慮してしまうマオが、はっきりと自分の気持ちをぶつけて、スイレンと戦うことになりました。マオとスイレン、昔から一緒にいた二人だからこそのゼンリョクのバトルは、演じている私も、今まで二人で過ごしてきた日々を思い、たくさんの感情を感じながら収録したのを覚えています。姉と妹のように育ってきたパートナー・アマージョとの絆や、スイレンが相手だからこそ出せたマオのゼンリョクを、皆さんに感じて貰えたら嬉しいです」とコメント。
一方、スイレン役の菊地は「幼馴染であるスイレンに対しても、本音をなかなか伝えられない優しい性格のマオが今回、スイレンに対して真正面から向き合いゼンリョクをぶつけてきてくれてとても嬉しかったです。スイレンを演じている私もぐっと感情をこらえながら、パートナーであるアシレーヌとともに全身全霊で応えました。2人のバトルの結末を最後まで見届けてください」と呼びかけた。
130話では、開幕したアローラ地方で初の開催となる“アローラポケモンリーグ”予選のバトルロイヤルを突破した、16組の選手による決勝トーナメントがスタート。決勝トーナメント1回戦第1試合はサトシVSザオボー、第2試合はイリマVSグズマ、第3 試合はハウVSオーキド校長、第4試合はマオVSスイレンが行われる。
同じポケモンスクールで学んだクラスメートで、幼馴染でもあるマオとスイレンのバトルという、ヒロイン同士の対決が見どころ。マオ役の上田は「誰かのために一歩引いて遠慮してしまうマオが、はっきりと自分の気持ちをぶつけて、スイレンと戦うことになりました。マオとスイレン、昔から一緒にいた二人だからこそのゼンリョクのバトルは、演じている私も、今まで二人で過ごしてきた日々を思い、たくさんの感情を感じながら収録したのを覚えています。姉と妹のように育ってきたパートナー・アマージョとの絆や、スイレンが相手だからこそ出せたマオのゼンリョクを、皆さんに感じて貰えたら嬉しいです」とコメント。
一方、スイレン役の菊地は「幼馴染であるスイレンに対しても、本音をなかなか伝えられない優しい性格のマオが今回、スイレンに対して真正面から向き合いゼンリョクをぶつけてきてくれてとても嬉しかったです。スイレンを演じている私もぐっと感情をこらえながら、パートナーであるアシレーヌとともに全身全霊で応えました。2人のバトルの結末を最後まで見届けてください」と呼びかけた。
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2019/07/12