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内博貴、「東京のお父さん」ジャニーさんの“ショー・マスト・ゴー・オン”魂継承を誓う

 俳優の内博貴が11日、東京・池袋のあうるすぽっとで上演される舞台『イン・ザ・プール』公開ゲネプロ前囲み取材に参加した。9日、所属事務所代表取締役社長のジャニー喜多川さんが亡くなったことについて「家ではこれ以上にないくらい泣きました」とやや憔悴した表情を見せるも、「ジャニーさんの好きな言葉“ショー・マスト・ゴー・オン”、魂をちゃんと受け継いできょうも初日ですからしっかりやらないと」と気持ちを新たにした。

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 昨日、事務所を通じて追悼コメントを発表した内は、改めてジャニー氏との思い出を聞かれ「僕が関ジャニ∞を組む前、15〜16歳の頃でまだ東京にも行ったこと無い僕が、新幹線に乗って東京に行くと…、東京駅で待ってるんです。手を振って」と懐かしんだ。その後、ジャニー氏の運転する車でけいこ場に行き、焼き肉を食べさせてくれたことを振り返った内は「東京のお父さんと言いますか。そんな存在だった」と偲んだ。

 入院中も合間を縫って何度かお見舞いへ。一昨日は自身の出演する制作発表後のわずか2時間後に訃報を耳にした。「こうやってきょうも初日を迎えるわけですから、僕の私情なんてお客さんには関係ないことですから」と自戒する内に、共演の渡辺徹は「きのう、劇場で場当たりのけいこがあったんですけど、内君は目も赤いし、休んでもいいよと。でも『ジャニーさんに怒られるから』と。笑顔でやったんですね。そういう内君も素晴らしいけど、そういう風に思わせるジャニーさんも素晴らしい人だった」と讃えた。

 同舞台は奥田英朗氏による原作小説をもとに、シュールで大柄でマザコンの精神科医・伊良部を渡辺徹、彼の患者で出版社勤務の和雄を内が演じている。渡辺いわく「ぶっ飛んだ内容」だそうで、内も「めっちゃ汗かいてます」とともに奮闘。

 初共演となる二人だが渡辺は「会えない日が寂しい。この2、3日は意気消沈してました」とすっかり内に夢中なようで、内も「会えない間に僕のことを考えてくれてたって…。結構乙女なところがある」とイジり。渡辺は「彼はかっこいいし、スマートだからそういう人って冷たいイメージがあったけど、けいこに入るとものすごく紳士で気を遣ってくれて…。だからだんだん乙女の気持ちに…」とその魅力にハマったよう。「女優さん以外で初めて。内君はいい匂いがする。甘い匂いがする」と熱弁する渡辺に、内は「何言ってるんですか」と恥ずかしそうに苦笑していた。

関連写真

  • ジャニーさんの魂を継承していくと誓った内博貴 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)内博貴、渡辺徹 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『イン・ザ・プール』公開ゲネプロ前囲み取材に参加した内博貴 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『イン・ザ・プール』公開ゲネプロ前囲み取材に参加した渡辺徹 (C)ORICON NewS inc.

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