テレビアニメ『はたらく細胞』と健康飲料『ポカリスエット』が、「熱中症対策」を啓発したコラボムービーを8日に公開した。アニメ『第11話熱中症』の世界に“ポカリスエットがあったなら!?”と題して新規カットを追加した「第11.5話」を無料公開し、幅広い層へ熱中症への理解と対策をアナウンスしている。
同アニメは、白血球、赤血球、血小板など人間の体内にある細胞を擬人化したキャラたちが、細菌との戦いや日常を描いたストーリー。テレビアニメが2018年7〜9月に放送され、細胞の仕組みをわかりやすく解説し話題となった作品。
今回は、2018年の熱中症による救急搬送者数が過去最多であったことを受け、熱中症への理解と対策を啓発するため、ポカリスエットとのコラボが実現し、アニメ「第11話 熱中症」のアナザーストーリーとして、「第11.5話 熱中症〜もしもポカリスエットがあったら〜」をポカリスエット公式サイトにて公開。赤血球役の花澤香菜、白血球(好中球)役の前野智昭、血小板役の長縄まりあ、ナレーションの能登麻美子をはじめ、アニメ『はたらく細胞』の声優陣が新規セリフを新たに収録している。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同アニメは、白血球、赤血球、血小板など人間の体内にある細胞を擬人化したキャラたちが、細菌との戦いや日常を描いたストーリー。テレビアニメが2018年7〜9月に放送され、細胞の仕組みをわかりやすく解説し話題となった作品。
今回は、2018年の熱中症による救急搬送者数が過去最多であったことを受け、熱中症への理解と対策を啓発するため、ポカリスエットとのコラボが実現し、アニメ「第11話 熱中症」のアナザーストーリーとして、「第11.5話 熱中症〜もしもポカリスエットがあったら〜」をポカリスエット公式サイトにて公開。赤血球役の花澤香菜、白血球(好中球)役の前野智昭、血小板役の長縄まりあ、ナレーションの能登麻美子をはじめ、アニメ『はたらく細胞』の声優陣が新規セリフを新たに収録している。
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2019/07/08