女優の朝倉あき(27)が、7月から神奈川公演を皮切りに上演される舞台『フローズン・ビーチ』を体調不良のため降板することが20日、発表された。朝倉が演じる愛役および萌役は女優・花乃まりあ(26)が務める。
花乃は「本作は、KERA CROSSという企国の第一弾というこどで、『どんな海台になるんだろう』と楽しみにして下さっているお客様も多いと思います。KERAさんの作品を今までご覧になったこどがある方も無い方も、新しい気持ちでお楽しみ頂ける作品になったら良いなと思っています」とコメント。
「また、今回は突然の参加となり、焦りや不安な部分もありましたが、(鈴木)裕美さんをはじめ出演者の皆様から温かいお言薬を頂きまして、今から私自身も精一杯努めて参りたいと思っておリます」と意気込んでいる。
同舞台はシアタークリエ連続上演シリーズ「KERA CROSS」の第1弾として鈴木裕美氏が演出。オリジナル作品は1998年にKERAが作・演出をし、新宿・紀伊國屋ホールにて初演。女優4人(鈴木杏、ブルゾンちえみ、花乃まりあ、シルビア・グラブ)で紡ぐミステリーコメディーであり、世相を鋭く映し出しながら女性同士の心の機微が描かれる。
上演は、7月12日から14日まで神奈川公演を皮切りに、同31日から8月11日まで東京・シアタークリエ、16日から18日までの大阪のほか、新潟、愛知、静岡などでも開催される。
花乃は「本作は、KERA CROSSという企国の第一弾というこどで、『どんな海台になるんだろう』と楽しみにして下さっているお客様も多いと思います。KERAさんの作品を今までご覧になったこどがある方も無い方も、新しい気持ちでお楽しみ頂ける作品になったら良いなと思っています」とコメント。
「また、今回は突然の参加となり、焦りや不安な部分もありましたが、(鈴木)裕美さんをはじめ出演者の皆様から温かいお言薬を頂きまして、今から私自身も精一杯努めて参りたいと思っておリます」と意気込んでいる。
同舞台はシアタークリエ連続上演シリーズ「KERA CROSS」の第1弾として鈴木裕美氏が演出。オリジナル作品は1998年にKERAが作・演出をし、新宿・紀伊國屋ホールにて初演。女優4人(鈴木杏、ブルゾンちえみ、花乃まりあ、シルビア・グラブ)で紡ぐミステリーコメディーであり、世相を鋭く映し出しながら女性同士の心の機微が描かれる。
上演は、7月12日から14日まで神奈川公演を皮切りに、同31日から8月11日まで東京・シアタークリエ、16日から18日までの大阪のほか、新潟、愛知、静岡などでも開催される。
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2019/06/20