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『銀魂』作者、最終回配信延期に謝罪「度重なる延期大変申し訳ありません」 20日に完結宣言

 漫画アプリ『銀魂公式アプリ』で連載中の漫画『銀魂』の最終回が、20日に配信が延期されることが14日に「少年ジャンプ編集部」の公式ツイッターで発表された。17日に配信される予定だったが延期となり、作者の空知英秋氏からコメントが掲載され「楽しみにされていた読者の皆様 度重なる延期大変申し訳ありません」と謝罪した。

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 同作は、昨年9月に『週刊少年ジャンプ』で完結する予定だったができず、掲載誌を移して、12月より完結に向けて『少年ジャンプ GIGA 2019 WINTER』で連載していた。しかし、今年3月にまたも完結できないことが発表され「完結できず申し訳ありません」と謝罪。銀時が土下座している姿が描かれた担当編集のお詫びページが掲載され、異例の事態が話題に。その後、5月13日より再び完結に向けて『銀魂公式アプリ』で連載を再開させた。

 5月27日に『週刊少年ジャンプ』にて6月17日に第3回目の配信となる「最終訓」で完結することを告知していたが、今回の最終回掲載の延期は完結できなかったためではないという。空知氏は「現在6月13日木曜深夜、銀魂最終回ついに完成しました」「20日まで待ってください。今回はガチで終わります!」と20日に配信されるストーリーで完結すると説明。

 続けて「しかし、もうこの段階で予定していた月曜配信からははみ出してしまうということで花束を抱いて祝・脱稿を待機していた歴代担当者達がそのまま花束を凶器に次々襲いかかってきまして」と当初の配信日にはギリギリに最終回原稿が完成したため間に合わなかったと明かした。

 「完結」の告知を3度していることもあり、「楽しみにされていた読者の皆様 度重なる延期大変申し訳ありません」と謝罪。「配信の方は3日ほどのび木曜辺りになるようです。度重なる最終回詐欺そして単行本・キャラブック発売延期にいたるまで、悪事に手を染めすぎて3日延期がマシに見え始めている僕はもう週間漫画家としては再起不能です」と今までの経緯についても謝った。

 2003年12月8日から連載がスタートした『銀魂』は、架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配される世界で、甘党&無鉄砲な侍・坂田銀時が、新八・神楽ら仲間たちとともにさまざまな事件を解決する活劇物語。SF時代劇の世界観でコメディータッチに描かれている。

関連写真

  • 『銀魂』コミックス1巻
  • 『銀魂』最終回が告知されたページ=『週刊少年ジャンプ』26号 (C)空知英秋/集英社
  • 『週刊少年ジャンプ』26号の表紙 (C)週刊少年ジャンプ2019年26号/集英社

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