女優の徳永えり(31)が8日、都内で行われた映画『月極オトコトモダチ』の初日舞台あいさつに出席。先月1日に一般男性と「令和婚」を果たして以来、初めて公の場に姿を見せた。
同作は「男女の間に友情は存在するのか」をテーマに、月極のレンタル男友達を巡る三角関係を描いたラブコメディー。舞台あいさつにはそのほか、野崎智子、山田佳奈、穐山茉由監督が出席した。
徳永は、今作のオファーを受け「答えがないものに挑む監督の強さに惹かれた」と快諾したという。作風になぞらえて「男女の友情」について話題が及ぶと「私は存在すると思う」と持論を展開した。
続けて「男女の友情、愛情の境界線は本人たちが決めればいいのかな。自分がどう生きていきたいかという選択肢の一つ。どちらかが恋愛感情を抱いてしまったら、何かしら答えは出さなきゃいけないかもしれないけど、他人がとやかく言うことがないのかな。それを作ろうとした穐山監督はすごい。新しい提示になったと思います」と話していた。
同作は「男女の間に友情は存在するのか」をテーマに、月極のレンタル男友達を巡る三角関係を描いたラブコメディー。舞台あいさつにはそのほか、野崎智子、山田佳奈、穐山茉由監督が出席した。
徳永は、今作のオファーを受け「答えがないものに挑む監督の強さに惹かれた」と快諾したという。作風になぞらえて「男女の友情」について話題が及ぶと「私は存在すると思う」と持論を展開した。
続けて「男女の友情、愛情の境界線は本人たちが決めればいいのかな。自分がどう生きていきたいかという選択肢の一つ。どちらかが恋愛感情を抱いてしまったら、何かしら答えは出さなきゃいけないかもしれないけど、他人がとやかく言うことがないのかな。それを作ろうとした穐山監督はすごい。新しい提示になったと思います」と話していた。
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2019/06/08