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前田吟『二代目和風総本家』司会に就任「初収録は心臓バクバク」

 テレビ大阪制作、テレビ東京系で放送中の『二代目和風総本家』(毎週木曜 後9:00)。昨年10月より『二代目〜』としてリニューアルしてから半年以上不在だった“司会”に、俳優の前田吟が就任することになった。前田は、昨年4月から同番組にナーレションとしてかかわっており、16日の放送回から司会者として登場する。「初収録は心臓がバクバクでした」という前田。レギュラーの萬田久子東貴博鈴木福、ゲストのさだまさし井上和香らは、前田の人柄がにじみ出た司会進行ぶりを絶賛していた。

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 「日本っていいな。」をテーマに、日本の素晴らしさを伝えていくバラエティー番組。2008年4月の放送開始から昨年9月まで、司会は増田和也アナウンサー(テレビ東京)が務めていた。前田が司会として初めて参加した収録は、終始笑いが絶えなかったという。

 いきなり「司会の前田吟です。早速クイズに参りましょう」と、何事もなく進めようとして、レギュラー陣から「何で司会やってるんですか!?」と総ツッコミ。クイズの出題では、前田がヒントを出してしまい、逆に出演者が混乱して、回答に苦しむことになるなど、予測できない展開となった。

 収録後、前田は「初収録は心臓がバクバクでした。出演も久しぶりだし。司会はまだ流れが慣れない。30分くらいは自分の頭の中で考えられるけど、後半は何がなんだか。東さんに助けてもらっています。収録で『視聴率上げます』と言ったけど、みなさんに見てほしいと思います」と、話していた。

 前田の起用について、番組プロデューサーの三好直氏(テレビ大阪)は、「番組の家族感を大切にしたかったので、司会は前田吟さんしかいないと思った」と、コメント。その決断にレギュラー陣も“番組が化けるかもしれない”手応えを感じているようだ。

 萬田は「悲しい時より、笑って泣いてました。吟さん見るだけで、おかしいって言ったら失礼ですけど。申し訳ないんですけど“前田ツボ”っていう感じです」。東は「爆裂に面白かった。かつてない新しいスタイルができたのでは。こんなに世代が違う、4世代がレギュラー陣にいるので、かみ合う訳がない! そこが面白い」。鈴木は「本当に面白かったし、すごく楽しかった。萬田さんがあんなにケタケタ笑うのを2回も見られたのが、不思議でした(笑)。あんな風に(笑って)泣くんだと」と、萬田を笑い泣きさせた前田の司会力に驚いていた。

 ゲストのさだも「スタジオは最高の雰囲気でした。吟さんいいなあ。たまらないですね。吟さんの誠実さというか、答えを教えてはいけないんだけど、答えに近いヒントを出そうという、慣れた司会者にはない、まごころの葛藤みたいなのが伝わってきました。吟さんに『上手にならないでください』って言ったのは、何でもやっているとぼくら擦れちゃいますから。自分も一番怖いんですけど、常にルーキーの気持ちでステージにも上がりたいけど、なかなかそうはいかない。あれは吟さんの人柄なんでしょうね。誠実さと適当さが伝わってきていいですね」と、魅力を語っていた。

 16日の放送回は、「難題解決!修復の駆け込み寺」。大切なものを直したいのに、直せる人が見つからない。そんな困っている人々が最後に駆け込む凄腕の修復職人に迫る。福井県の99歳にして現役の時計修理職人さんは、15歳から仕事を始め職人歴84年。個人はもちろん大手メーカーからも修理依頼が来るという。同業者からもスゴイと言われる腕前で、昭和初期のスイス製の時計を修復。石川県の椅子再生工場では、老舗ホテルの椅子の修復に密着した。1000脚以上の椅子が見事に甦る様は圧巻のひと言。

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  • テレビ大阪制作、テレビ東京系『二代目和風総本家』5月16日放送回から俳優の前田吟が司会に就任(左から)東貴博、前田、萬田久子、鈴木福(C)テレビ大阪
  • さだまさし、井上和香がゲスト出演した収録の模様(C)テレビ大阪
  • テレビ大阪制作、テレビ東京系『二代目和風総本家』マスコット犬の「豆助」(C)テレビ大阪
  • 首に巻いた唐草模様の風呂敷がトレードマーク=テレビ大阪制作、テレビ東京系『二代目和風総本家』マスコット犬の「豆助」(C)テレビ大阪

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