元℃-uteで歌手の鈴木愛理が5日、地元千葉のZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ戦のファーストピッチセレモニーで自身初の始球式に臨んだ。
背番号12のユニフォームに美脚際立つミニスカートでマウンドに上がった鈴木は、大きく振りかぶり、右足を高々と跳ね上げる美しい投球フォームを披露。惜しくもホームベース手前でワンバウンドしたものの、まっすぐに捕手のグラブに吸い込まれた。両手を掲げて大喜びした鈴木は、ロッテのブランドン・レアード選手の“すしポーズ”もおちゃめに披露し、満面の笑みを浮かべた。
プロゴルファーを父に持つが「もともと球技がすごく苦手」といい「始球式のお話しいただいたときに『これは大変だ!』と思いました。ゴールデンウィークは始球式のことばかり考えて一生懸命練習してきたので、まっすぐ投げることができて良かったです」とにっこり。
「レアード選手の“すしポーズ”を忘れずにやれて大満足です」とご満悦だったが、自己採点は「50点くらい」と控えめ。「いろいろな人の始球式の動画を見てきたので、それに比べるとまだまだだと思っています。ここまでくるとノーバウンドで届かせたいので、またチャンスがあったら投げてみたいです」と意欲を見せていた。
背番号12のユニフォームに美脚際立つミニスカートでマウンドに上がった鈴木は、大きく振りかぶり、右足を高々と跳ね上げる美しい投球フォームを披露。惜しくもホームベース手前でワンバウンドしたものの、まっすぐに捕手のグラブに吸い込まれた。両手を掲げて大喜びした鈴木は、ロッテのブランドン・レアード選手の“すしポーズ”もおちゃめに披露し、満面の笑みを浮かべた。
プロゴルファーを父に持つが「もともと球技がすごく苦手」といい「始球式のお話しいただいたときに『これは大変だ!』と思いました。ゴールデンウィークは始球式のことばかり考えて一生懸命練習してきたので、まっすぐ投げることができて良かったです」とにっこり。
「レアード選手の“すしポーズ”を忘れずにやれて大満足です」とご満悦だったが、自己採点は「50点くらい」と控えめ。「いろいろな人の始球式の動画を見てきたので、それに比べるとまだまだだと思っています。ここまでくるとノーバウンドで届かせたいので、またチャンスがあったら投げてみたいです」と意欲を見せていた。
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2019/05/06