HYDE「光栄です」ソロ初の連ドラ主題歌 溝端淳平&瀧本美織とコラボ映像も制作

 HYDEのニューアルバム『ANTI』(6月19日発売)収録曲「ANOTHER MOMENT」が、6月1日から東海テレビ・フジテレビ系で放送される溝端淳平8年ぶりとなる民放連続ドラマ主演作『仮面同窓会』(毎週土曜 後11:40〜深0:35)の主題歌に決定した。HYDEのソロ曲がドラマ主題歌に起用されるのは初となる。

 昨年のツアーで新曲として披露された「ANOTHER MOMENT」を主題歌に起用した背景について、東海テレビの遠山圭介プロデューサーは「大人になり切れない者たちが、少しの出来心から起きた事件をきっかけに、いがみ合い、疑心暗鬼になり、闇に落ちていく『仮面同窓会』の世界。この『ANOTHER MOMENT』は、救いのない世界で救いを求める者たちの心に射す一筋の光。切なくも前向きな意志を感じる一曲です。最初に聞いたとき、これほどまでにドラマの世界観とマッチする曲はないと感じ、すぐに主題歌にオファーさせていただきました」と説明した。

 主題歌を聴いた主演の溝端は「とてもミステリアスな世界観の中、繊細さや苦悩感が伝わってくる曲調なのに疾走感を感じられ、展開の速いこの作品にピッタリだと思いました! 歌詞も含め、この作品とHYDEさんの世界観が絶妙にリンクしていて、僕ら役者とはまた違う視点での表現は刺激になりますし、いい影響を与えてくださっています」とコメント。

 ヒロインを演じる瀧本美織は「次への期待とスリルをあおってくれるワクワクする楽曲だと感じました。切ない歌詞と世界観ですが、HYDEさんの迫力ある歌声で、後悔や立ち止まることがあっても、諦めるにはまだ早い、自分の殻を壊せというメッセージを訴えかけられているような気持ちになります」と語った。

 ソロでは初のドラマ主題歌となったHYDEは「以前からライブで披露していて自分でも気に入っている新曲をドラマに起用してもらえて光栄です。ここじゃないまた別の瞬間にどこかで出会えるといいなという曲の世界観とドラマの雰囲気が合っていると思っています」と楽曲とドラマの相性の良さに自信をにじませている。

 ドラマのエンディングでは、HYDE、溝端、瀧本の3人が共演するスペシャルコラボレーション映像を制作することも決定。戦慄クライムサスペンスを描いたドラマに、3人の共演で華を添える。遠山プロデューサーは「HYDEさんと『仮面同窓会』が生み出す独特な世界観に、土曜の夜、どっぷり浸かってください」と期待感をあおった。

 アルバムはCDに先行し、きょう3日から全世界でデジタル配信がスタート。アルバムの特設サイトも本日から公開された。5日からはアメリカ・フロリダ州ジャクソンビルで開催されるロックフェス『Welcome to Rockville』からUSツアーをスタートさせる。

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  • HYDEが主題曲を提供したドラマ『仮面同窓会』のエンディングで溝端淳平、瀧本美織とコラボ
  • HYDEニューアルバム『ANTI』特設サイトもオープン

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