26日のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)は、平成最後の生放送。槇原敬之が、平成でもっともヒットした曲「世界に一つだけの花」をセルフカバーで披露する。 SMAPが平成15年(2003年)にリリースし、312万枚を売り上げる驚異的なヒットを記録した「世界に一つだけの花」。作詞作曲を手がけた槇原は「こんなにありがたいことはなく作曲者冥利につきるという感じですが、実のところ、寝起きに降ってきて書いたような曲なので、あまりいい曲を書いたぞという感覚が全くありません。なので、歌がたくさんの人に聞かれていくのを、とても冷静な気持ちで見ていたことを覚えていますし、そもそもSMAPのメンバーがこの曲を気に入ってくれたことの方が、僕にとってはすごくうれしかったです」と、楽曲がリリースされた当時を振り返った。

この記事の画像

  • 4月26日放送、テレビ朝日系『ミュージックステーション』槇原敬之が平成最大のヒット曲「世界に一つだけの花」をセルフカバー
  • 指原莉乃がAKB48グループ卒業前ラスト出演。HKT48メンバーも登場し、総勢65人でパフォーマンス

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索