お笑い芸人の小島よしお(38)が20日、都内で行われたアニメ『クレヨンしんちゃん』シリーズ27作目となる『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン〜失われたひろし〜』公開記念舞台あいさつに登壇した。「家族愛」がテーマになっていることにちなみ、妻への愛と笑いが込められたコメントで会場を沸かせた。
11年ぶり2度目の本人出演となる小島は、「妻へ あと32年」と書かれたフリップを出すと「家のローンです。そうすると、オレも70歳まで海パンをはいていないといけないので、体型維持とか迷惑かけるなと思って。これから32年も同じ芸風だと、そうなりますよね」と言葉の真意を説明。はじめはタキシード姿で登場したが、主人公しんのすけから「誰かわからないので、帰ってもらってもいいですか?」と水を向けられるとおもむろに脱ぎ始め、おなじみの“海パン芸”を野原一家とコラボで披露していた。
最新作の舞台はオーストラリア。結婚後、新婚旅行に行っていなかったひろし&みさえだが、ある日、みさえが家族で参加OKの激安新婚旅行ツアーを見つけ、野原家全員で参加することに。しかし、旅先で待っていたのはラブラブファイヤーなハッピーハネムーンではなく…モーレツデンジャラスな大冒険を描く。
舞台あいさつにはそのほか、木南晴夏、りゅうちぇる、小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、橋本昌和監督も登壇。司会はテレビ朝日の野上慎平アナが務めた。
11年ぶり2度目の本人出演となる小島は、「妻へ あと32年」と書かれたフリップを出すと「家のローンです。そうすると、オレも70歳まで海パンをはいていないといけないので、体型維持とか迷惑かけるなと思って。これから32年も同じ芸風だと、そうなりますよね」と言葉の真意を説明。はじめはタキシード姿で登場したが、主人公しんのすけから「誰かわからないので、帰ってもらってもいいですか?」と水を向けられるとおもむろに脱ぎ始め、おなじみの“海パン芸”を野原一家とコラボで披露していた。
最新作の舞台はオーストラリア。結婚後、新婚旅行に行っていなかったひろし&みさえだが、ある日、みさえが家族で参加OKの激安新婚旅行ツアーを見つけ、野原家全員で参加することに。しかし、旅先で待っていたのはラブラブファイヤーなハッピーハネムーンではなく…モーレツデンジャラスな大冒険を描く。
舞台あいさつにはそのほか、木南晴夏、りゅうちぇる、小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、橋本昌和監督も登壇。司会はテレビ朝日の野上慎平アナが務めた。
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2019/04/20