昨年開催された『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト グランプリ』でDDセルフプロデュース賞を受賞し、“かわいすぎるジュノンボーイ”として話題になっているジェンダーレス男子・井手上漠(いでがみ・ばく/16)が、22日発売の雑誌『JUNON』6月号(主婦と生活社)に登場。学校生活やプライベートについて等身大の言葉で語った。
島根県隠岐諸島の海士町出身の井手上は、昨年11月にツイッターに「昔から女の子のする遊びが楽しくて自分に合っている気がしていました。サッカーをするよりお人形で遊ぶほうが何倍も楽しかったのです」と自身の思いをつづった文章を投稿し、現在までに2万6000ものいいねを集めた。フォロワーも20万人を突破し、注目を集めている。
インタビューでは「女の子の友だちが多いんですけど、ずっとおしゃべりしてます。お友だちと、お昼休みもずっとおしゃべりしてるし、その時間がいちばん楽しいですね。私、恋愛経験がないのに、やたら女子から恋愛相談を受けることが多いんです(笑)。男の子の気持ちも、女の子の気持ちもわかるから。“漠”という存在で、答えてる感じです」と語った。
また、「やらせていただけることは何でも挑戦したいけど、まずやっぱりやりたいのは、モデルさん。洋服を着るのが大好きだし、写真を撮られるのも好き」と今後の目標についても話している。
同号にはそのほか、俳優の山崎賢人、草なぎ剛、萩原利久&神尾楓珠、竹内涼真、超特急などが登場する。
島根県隠岐諸島の海士町出身の井手上は、昨年11月にツイッターに「昔から女の子のする遊びが楽しくて自分に合っている気がしていました。サッカーをするよりお人形で遊ぶほうが何倍も楽しかったのです」と自身の思いをつづった文章を投稿し、現在までに2万6000ものいいねを集めた。フォロワーも20万人を突破し、注目を集めている。
インタビューでは「女の子の友だちが多いんですけど、ずっとおしゃべりしてます。お友だちと、お昼休みもずっとおしゃべりしてるし、その時間がいちばん楽しいですね。私、恋愛経験がないのに、やたら女子から恋愛相談を受けることが多いんです(笑)。男の子の気持ちも、女の子の気持ちもわかるから。“漠”という存在で、答えてる感じです」と語った。
また、「やらせていただけることは何でも挑戦したいけど、まずやっぱりやりたいのは、モデルさん。洋服を着るのが大好きだし、写真を撮られるのも好き」と今後の目標についても話している。
同号にはそのほか、俳優の山崎賢人、草なぎ剛、萩原利久&神尾楓珠、竹内涼真、超特急などが登場する。
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2019/04/18