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太田光、ぜんじろう騒動に嘆き「これ以上引っ張る話じゃない」

 お笑いコンビ・爆笑問題太田光(53)が、16日深夜放送のTBSラジオ『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ・毎週火曜 深1:00)に出演。今月7日放送のTBS系『サンデー・ジャポン』(前9:54)で、ピエール瀧被告に関するニュースでお笑い芸人のぜんじろう(51)のツイッターでのコメントを紹介し「ぜんじろうは相変わらず厄介だね」と発言したことがきっかけで、騒動となっているが、番組冒頭で「ぜんじろう、テメーこのやろう。本当にもうさ、勘弁してくれよ。オレ、アイツに対して何を怒っているかわからない。泥仕合はいい加減にしたい」と嘆いた。

 ぜんじろうは、太田が『サンジャポ』で自身のことを“呼び捨て”にしていたことが気になったようで、7日の放送直後にツイッターで「日本の芸能界で、後輩の太田くんにサンジャポで『ぜんじろう』呼ばわりされて、ちょっとだけイラっとする不思議(笑い)」とツイート。これに対して、太田は先週の『カーボーイ』で「お前、いつから先輩になったんだ。オレとお前の関係を、オレは忘れてないからな。当時『兄さん』って呼んでいたからな。別に『太田』と言おうがどうでもいいけど、大切な思い出をアイツは忘れているんだっていうことがショックだった」と反論した。

 そして、14日放送の『サンジャポ』で再びこの話題を取り上げると、太田は「番組に来るなら入館証が必要で、そういった段取りが必要だから。乗り込みたいんだったら、申請出すから、こっちからオファーするよ。事務所と相談しろ」と直接対決を呼びかけ。ぜんじろうもツイッターで反応し「今回は、はよ動けよ! よしもと!!! 太田総理から、異例のテレビの生でのオファーやぞ!」と実現に向けて前向きな反応を示していた。

 そして迎えた、この日の『カーボーイ』冒頭。太田は「普段ツイッターなんか見ないのに、ぜんじろうが何を言うか、ここ何週間ずっと待ち続けているんだよ。オレはお前のファンじゃない。1日中ぜんじろうのこと考えていて、いい加減ノイローゼになっちゃう。ピエール瀧のことなんか吹っ飛んじゃっている。会うなら会って決着つけたい」と本音を吐露。「こっちからオファーはしました。きのう(よしもと側に)聞いたら『台湾にいます』って言うんだよ。来るって言うなら、ちゃんと考えて。自分のスケジュールくらい把握しているだろ。オレ、今週でやめたかったんだよ。これ以上引っ張る話じゃないし」と語った。

 太田は続けて「『サンジャポ』からもオファーを出しています。来週来なかったら、いい加減オレもテンションをどうすればいいのか、何で怒っていたか、よくわからなくなるから。『サンデー・ジャポン』にしても、『カーボーイ』にしても、僕のキャスティング権はないんですよ。僕の一存で決められないんですよ。前もって(スタッフに)了解を得てやっているので、あとは番組的に、世間がいい加減にしろってなったら、来週も呼べるかわからない。宮本武蔵じゃないんだから、いつまで待たせるんだよ。せいぜい来週までです」とコメント。「オレの考え方でいうと、歳が上とか芸歴が上とかいろいろ言われているけど、オレのぜんじろうに対する態度は当時から変わってない。『兄さんって言っていた』というのは太田くんの記憶違いって言っているから、その証拠もないし、そこは水掛け論で、これから関係を作り上げようよっていう話なんです」と呼びかけた。

 

 そこから、話は芸人としての人付き合いへと発展していき「年齢とか芸歴とかっていうのは、会社に勤めている人たちが便利で使っているだけで、オレとしては芸人はそこでオリジナルの関係を作っていくものじゃんっていうのがあるんだよ。芸人っていうのは、人間関係の機微とかでコミュニケーションをするもので、そんなもの(歳や芸歴)にこだわってない。似たような時期に始めてね、その時の会話の感じでできていくもので、オレはそっちの方が大事だから」とコメント。「もし『サンジャポ』に来られなかった場合、来週ここ(『カーボーイ』)に来てもらおうかなとも思うけど、この1週間の流れを見て、相談するけど、とにかく事務所と話をちゃんとした方がいいと思う。あれだったら『タイタンライブ』に呼ぶよ、いずれ」とぜんじろう側にボールを投げた。

 昨年、浅草キッド水道橋博士との確執からの和解について、ニッポン放送『岡村隆史のオールナイトニッポン(ANN)』で話したところ、太田が反応し、3者でのバトルが生じていたナインティナインの岡村隆史は、18日深夜放送の『岡村隆史のANN』で「僕らより、爆笑問題さんの方が上です。でも、僕が思うにぜんじろうさんの方が太田より先輩なんですよ」と、あえて太田を呼び捨てにして今回の騒動に参戦。「こういうのって、博士が調べたら、すぐわかると思うんです。本調子に戻っていたら、博士、いや小野くん(博士の名字)に聞いたらわかると思うんですよ。小野くんは全部お笑いの歴史知っていますから」と語っていた。

 この日の放送で、太田はこの件にも触れ「また、岡村の野郎がさ『太田は間違っている』って。オレが前に博士ともめた時に横から入って、あいつに迷惑かけたから何も言えないんだよ。ただ、岡村に言いたいのは『小野くん』じゃ弱いんだよ。『水道橋』って言うべきなんだよ」と“助言”。最後に、改めてぜんじろうに語りかけた。

 「オレは日本の芸能界好きで、日本のテレビが好きだし、そんなに悪いものだと思ってない。オレたちは大衆芸能だから、大衆の基準に常に合わせてきたんですよ。もちろん、倫理観は増していますよ。厳しくなっているけど、それでもその大衆にウケるっていうのが、テレビタレントとしてやるべきことだと思うし、そこではねられたら終わりだよ。それを判断するのは大衆でしかないし、そういう日本の芸能界は未だに大好きだから。自分の発言を確保する競争をかつてしていたよな。(ぜんじろうに)会ったら、そういう話をしたかったんだよ」。

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