アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 菅田将暉、舞台『カリギュラ』主演「震えています。もちろん良い意味で」

菅田将暉、舞台『カリギュラ』主演「震えています。もちろん良い意味で」

 俳優の菅田将暉が、11月から東京・新国立劇場で上演される舞台『カリギュラ』に主演することが決定した。日本演劇界を代表する演出家の栗山民也氏とタッグを組み、世界的名作に挑む菅田は「あの『カリギュラ』に手を出すということで震えています。もちろん良い意味で。どこまで何が出来るかはわかりませんが、身も心もさらけ出し、少しコントロールして、絶対的なカリギュラを作り上げたいなと思います」と意気込みを語った。

 同作は、20世紀のフランス文学界を代表するアルベール・カミュの“不条理三部作”の一つ。暴君として知られるローマ帝国第3代皇帝・カリギュラを題材にした作品で、1980年の映画版ではあまりに過激な内容のため「カリギュラ効果」という言葉まで生み出した。

 刺激的で危険な美しさに満ちた作品が栗山氏と菅田の初タッグでどのような世界が描かれるのか。東京のほか、地方公演も予定している。

【あらすじ】
ローマ帝国の若き皇帝カリギュラは、愛し合った妹が急死した日に宮殿から姿を消し、その3日後に戻ってきた。そして、その日を境にそれまで非の打ち所のなかった皇帝は豹変し、貴族平民問わず、何らかの財産を持つものを区別なく殺し、その財産を没収するという驚くべき宣言を出す。しかし、それはほんの序章でしかなかった。
それから3年間、繰り返される残虐非道な行為。親、子供を殺された者、妻を辱められた者、プライドを傷つけられた貴族たちの怒りはカリギュラを殺害することへ向かい、クーデターが計画される。自らの命の危険を知っても止まることなく、更なる暴走を続けるカリギュラだったが――。

関連写真

  • “虚無感”漂う表情の菅田将暉主演『カリギュラ』の仮チラシビジュアル
  • 菅田将暉主演『カリギュラ』の仮チラシビジュアル

オリコントピックス

役立つ!使える!おすすめ情報満載♪ 春の新生活「応援」特集 2019