声優の小倉唯、デジタル声優アイドルグループ・22/7(ナナブンノニジュウニ)の天城サリーが10日、都内で行われたアニメ映画『パンドラとアクビ』の舞台あいさつに出席。それぞれ担当するキャラクターの役衣装で登場し「かわいいー!」「ふぅ〜」と会場に駆けつけたファンを興奮させた。
キャラクター衣装を着たパンドラ役の小倉は「私服ですね」とボケながら「劇中そっくりな衣装を作っていただいた」とイベントのために作られた特別な衣装に満足げ。
アクビ役の天城とともに衣装を堪能してもらうべく、クルっと回ると「かわいいよー!」「ふぅ〜」と主に男性ファンからの声に「ありがとうございます」と照れ。さらに上着を脱ぐと観客は「うぉ〜!」と大興奮で、小倉は「(下の衣装も)こだわりが強いんです」と劇中の再現度の高さを伝えた。
衣装について天城は「ほうじ茶で染めてもらっている」と袖をアピール。すると袖が白の小倉は「私も何色かに染めてもらいたい」とつぶやくと、観客は「おぉ?」と反応したため司会者が「俺色に染めたいってか?」とイジっていた。
同作は、ゲーム『モンスターストライク』から誕生したおっちょこちょいな女の子・パンドラと、今年で放送50周年を迎えるアニメ『ハクション大魔王』のいたずら好きな大魔王の娘・アクビのコンビによるドタバタストーリー。前編と後編の2部構成で、各地に散らばってしまった世界を滅ぼす力を持つといわれる災いのかけらを回収する姿が描かれる。
役にちなみ、おっちょこちょいな部分を聞かれた小倉は電車で乗り過ごしたエピソードを展開。目的地1つ先の駅で降りてしまい、急いで逆方面へ向かう電車に乗ったら急行だったため、再び1つ先の駅で降りたことを明かすと、観客から「よくあるよー!」とフォローされていた。
キャラクター衣装を着たパンドラ役の小倉は「私服ですね」とボケながら「劇中そっくりな衣装を作っていただいた」とイベントのために作られた特別な衣装に満足げ。
アクビ役の天城とともに衣装を堪能してもらうべく、クルっと回ると「かわいいよー!」「ふぅ〜」と主に男性ファンからの声に「ありがとうございます」と照れ。さらに上着を脱ぐと観客は「うぉ〜!」と大興奮で、小倉は「(下の衣装も)こだわりが強いんです」と劇中の再現度の高さを伝えた。
衣装について天城は「ほうじ茶で染めてもらっている」と袖をアピール。すると袖が白の小倉は「私も何色かに染めてもらいたい」とつぶやくと、観客は「おぉ?」と反応したため司会者が「俺色に染めたいってか?」とイジっていた。
同作は、ゲーム『モンスターストライク』から誕生したおっちょこちょいな女の子・パンドラと、今年で放送50周年を迎えるアニメ『ハクション大魔王』のいたずら好きな大魔王の娘・アクビのコンビによるドタバタストーリー。前編と後編の2部構成で、各地に散らばってしまった世界を滅ぼす力を持つといわれる災いのかけらを回収する姿が描かれる。
役にちなみ、おっちょこちょいな部分を聞かれた小倉は電車で乗り過ごしたエピソードを展開。目的地1つ先の駅で降りてしまい、急いで逆方面へ向かう電車に乗ったら急行だったため、再び1つ先の駅で降りたことを明かすと、観客から「よくあるよー!」とフォローされていた。
コメントする・見る
2019/04/10