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「平成」の30年間を“池上解説” 平泉成、Hey! Say! JUMP有岡も出演

 「平成」に代わる新元号「令和」が今月1日に発表されたことを受け、きょう6日にテレビ朝日系で『昭和と平成の変化 実は知らない…平成30年はこんな時代だった』(後6:56〜9:54)と題した3時間スペシャルが放送される。残り1ヶ月をきった「平成」は「昭和」と比べてどんな時代だったのか。そして、“平成後”のこれからはどうなっていくのか。現在の「常識」が実は平成に起きたあることがきっかけだった、など、平成という時代がもたらした変化を検証しつつ、私たちの生活をどう変えてきたのか、そしてこれからどう変わっていくのか、ジャーナリストの池上彰が解説する。

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 平成の30年間での事件・事故などの「ニュース」、昭和の受験戦争から“ゆとり”が導入され、今また変わりつつある「教育」、バブル景気の崩壊からリーマン・ショック、銀行の合併など「景気やお金」、昭和と比べ誰もが知っているような有名政治家が減った(?)「政治とカネ」、さらには「凶悪事件と裁判員制度」「戦争とテロ」など。

 これらのテーマで昭和から平成へどのような経緯を経て現在のような状況になったのか。昭和の常識が平成のどのようなことがきっかけで失われ、どう変化していったのか? あの時の決断は正しかったのか、それとも失敗だったのか? 新元号「令和」を迎える我々にとって、まさに知っておくべき歴史がある。

 例えば、日本人が熱狂したバブル景気はどのようにして生まれ、なぜ弾けたのか? バブルを知る人たちが「良い時代だった」と振り返る空前の好景気を終わらせたのは、実はある政策だった!? さらに追い討ちをかけたリーマン・ショックとはどのような事象で、日本経済はどのように“失われた20年”とも称される、景気の長期低迷に突入していったのか?

 そして、もともとは13行もあった都市銀行が、なぜ4つのメガバンクとなったのか。昭和の時代、銀行は当時の大蔵省による護送船団方式で守られており、体力のない弱い銀行でも破綻することがなかった。しかし、それがある国からの要請で一変、現在のメガバンクへと統合されていく。護送船団方式とはどんな方式なのか? わかりやすい池上解説で平成生まれの若い世代はもちろん、昭和を知る世代も「そうだったのか!?」と理解を深めることができるに違いない。

 新たな時代“令和”を迎えることについて池上は「元号が変わるからといって世界が変わるわけではない」と言いつつ、次のように思いを語っている。

 「平成になる時、東西冷戦が終わり、日本ではバブルが弾けた。金融機関が次々にダメになったり、阪神・淡路大震災、東日本大震災といった災害も発生するなど、非常に暗い、激動の時代でした。だからこそ元号が変わることによってリセットされるのではないか、次はもう少しいい時代になるのではないか、という期待が高まっているということでもあるのだと思います。

 ああ、そういえばこれも平成だったとか、昭和の頃のことと思っていたけど平成になってからだったんだ、という再確認ができました。こんなに大事なことがあったのに忘れていた、ということが多かったですね。視聴者のそれぞれの世代、年代で受け止め方が違うと思います。ご家族でご覧になると、それぞれの世代の方の反応を見ることで新たな発見もあると思います」

■出演者
ニュース開設:池上彰
進行:宇賀なつみ
ゲスト:
平泉成
北村晴男
菊池桃子
遠藤章造ココリコ
ビビる大木
安めぐみ
有岡大貴Hey! Say! JUMP
伊藤萌々香

関連写真

  • 4月6日放送、テレビ朝日系『昭和と平成の変化 実は知らない…平成30年はこんな時代だった』池上彰が「平成」の30年間を振り返る(C)テレビ朝日
  • 池上彰(C)テレビ朝日
  • 4月6日放送、テレビ朝日系『昭和と平成の変化 実は知らない…平成30年はこんな時代だった』池上彰が「平成」の30年間を振り返る(C)テレビ朝日
  • 4月6日放送、テレビ朝日系『昭和と平成の変化 実は知らない…平成30年はこんな時代だった』池上彰が「平成」の30年間を振り返る(C)テレビ朝日
  • 4月6日放送、テレビ朝日系『昭和と平成の変化 実は知らない…平成30年はこんな時代だった』池上彰が「平成」の30年間を振り返る(C)テレビ朝日

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