今月10日に待望の1st写真集『無口』(集英社)を発売する人気アイドルグループ・欅坂46の渡邉理佐(20)。「絶対行きたかった国」アメリカの東海岸・マイアミとバハマでロケを行い、ナチュラルな表情やモデルらしいポージングはもちろん、水着&ランジェリー姿での撮影に挑戦した。初版部数が坂道シリーズの1stソロ写真集としては歴代最多の13万部となり話題を呼んでいる本作について、そして4年に突入し成長を続けるグループについて、話を聞いてみた。
■先行カットがファンから好評「早く全部の写真をお見せしたいです」
――ネットニュースや公式SNSで先行カットが公開され、大きな話題になっています。
握手会でファンの方が「いい写真だね」や「このカットが好き」と言ってくださり、楽しみにしてくれていることが伝わっているので、早く全部の写真をお見せしたいです。公開しているのはまだまだ一部で、誌面にはもっといろんなポーズや表情のカットが収録されているので、楽しみにしてくれたらうれしいです。
――記念すべき初ソロ写真集のロケ地として、マイアミとバハマを選んだ理由は?
最初に「アメリカに行きたい」という希望を伝えていました。写真集の撮影だと西海岸のロサンゼルスとかが多いので、私もそっちの方になるかなと予想していたら、スタッフさんから「マイアミとバハマに決まったよ」と聞いて、その時はどの辺の地域なのか場所もわからなかったです(笑)。でも、東海岸のほうで写真集を撮影することは珍しいと聞いたので、今までにないような雰囲気の作品になればいいなとポジティブに考えられました。
実際に行ってみると、ポップな街並みと衣装がすごくマッチして風景になじんでいたし、アメリカっぽい雰囲気で現地の女の子のような感じの撮影もすることができて、すごく楽しかったです! アメリカに行ったのは初めてだったのですが、現地の人たちはみんな明るくて、ジェスチャーや表情でもコミュニケーションする姿が楽しそうに見えました。
――お気に入りのカットは?
いっぱいあるのですが、大西洋とカリブ海がぶつかる「グラスウィンドウブリッジ」で撮影した1枚は、自分でも気に入っていますし、先行公開されてファンの方からもすごくいいねって言っていただけます。左右で海が異なるスポットで、実際に行くまでこんな場所が世界にあるとは全然知りませんでした。こんな所で撮影をするって貴重なことですし、自分の初めての写真集でこんなステキなところに連れてきていただいて、本当に感激しました。
――海の青も空の青も素晴らしいですね。
すごく天候にも恵まれました。雨の予報もあったけど、ちょうど撮影のときには晴れてくれて、とてもきれいな晴天になったんです。このカットに限らずどの景色も思い出に残っているので、アルバムのように自分でも見返したくなると思います。この景色の美しさに自分が負けていないか、ちょっと心配ですけど(笑)、たくさんステキに撮っていただいたので、景色も私も見ていただけたらうれしいですね。
■大胆カットはアメリカの空気と開放感が後押し 最多部数は「楽しみと緊張が半々…」
――水着カットだけではなくランジェリーカットにも挑戦するなど、普段のイメージにくらべて肌を露出したカットもありますが、撮影時は緊張した?
ここまで肌を見せる撮影がなかなかないので、最初は「どういう気持で撮られたらいいのかな」って戸惑いや不安もありましたが、ロケ地の空気と開放感で自然とリラックスできました。日本で同じように撮影するとちょっと緊張しちゃうと思うけど、空気や天気に背中を押されたので、マイアミとバハマに行って本当に良かったです。それに、せっかく写真集を出すからにはしっかり準備した状態で撮影に臨みたかったので、撮影前にはジムに行ったり食事制限をして、自分をきれいに見せる努力をたくさんしてきました。なので、ちょっと緊張したけどその成果も見ていただきたかったし、先行公開された水着のカットは女性ファンからも好評なので、挑戦して良かったです!
――2017年3月から『non-no』モデルとしても活躍されていますが、その経験は生かされた?
撮影場所によって洋服やメイクを変えているので、それに合うようなポージングや表情を意識したのですが、non-noで経験したことを発揮できていたらいいです。アイドルとして活動してきたことと、モデルとして活動してきたこと、その両方がこの写真集に詰まっていると思います。
――撮影を通して成長を実感できたことは?
自信とまでは言い切れないですが、それに近いようなものを感じることができました。そして、グループに入ってから一人だけで一週間も過ごしたことはなかったし、一つの大きい自分の作品を作ることができて、改めていろいろ考え直したり、自分自身やお仕事について向き合えるきっかけになった時間だったと思います。
――これまでに欅坂46から5人がソロ写真集を出していますが、参考にした部分はある?
写真集を出してきたメンバーが撮影の前にダイエットや努力する姿を間近で見てきて、そのたびに「すごいなぁ」って思っていたし、完成した作品を見て「よく頑張ったんだね。すてきだね」って感じていたので、自分も頑張らなきゃっていう大きな励みになっていました。
――本作の初版は、坂道グループの1stソロ写真集では最多となる13万部。日本人の女性タレントでも最多規模となります。
その数字がすごいというのはわかっているのですが、どのくらいすごいのか想像もつかない数なので、実感がまだ湧いていないというか……。楽しみではあるけど緊張もある半々な感情のまま、発売日を迎えることになりそうです(笑)。なので、ぜひお手にとってご覧ください! という気持ちでいっぱいです!
■センターを務め初めて知った平手友梨奈の偉大さ 2期生加入で「少しずつ自分を変えていきたい」
――欅坂46はものすごいスピードで成長していますが、どういう時に人気を実感する?
え〜と……、人気なんですかね(笑)。グループの中にいると、それすらも実感することはないのですが、ライブや握手会に来てくださる人が増えているのは感じるので、それはすごくありがたいことです。ファンの方で「今までアイドルとかわからなかったけど、欅坂46は好きになりました」っていう声をけっこうお聞きするので、“欅坂46”らしさっていうのは伝わっているのかなって感じられると、すごくうれしいですね。
――グループも4年目になり、2期生も加入しましたが、意識に変化はある?
先輩の私たちが引っ張って、2期生が過ごしやすい環境を作らなきゃいけないという気持ちはあります。まだ一緒に何かを作るという機会がそれほどないので、ライブやレコーディングで機会があれば、今以上に実感するんじゃないかな。先輩から後輩に話しかけて緊張を解いていかなきゃいけないけど、自分から話しかけるのが苦手なタイプなので、こういう機会をきっかけに少しずつ自分を変えていきたいと思います。
――昨年末の歌番組では、平手友梨奈さんの代理としてセンターを務めて好評でした。
センターは自分のパフォーマンス次第でグループの見え方が変わってしまう場所なので、グループがマイナスに見られたくないから、とても緊張しました。自分のできることを全力でやったつもりで、それがファンの方に受け入れてもらえたらうれしいし、ずっとセンターだった平手の偉大さを改めて知ることができました。私は数回しかセンターを経験したことがないけど、ずっとデビューからセンターでやってきてくれて、常に曲の雰囲気に入り込んで表現しているから、本当に尊敬しています。
――写真集に収録のインタビューでは、1年ほど前に平手さんが渡邉さんの家に来たと語っていましたが、どういうきっかけで?
急に「家に行っていい?」って言われて、初めてうちに来ました(笑)。向こうは映画『響』の撮影中だったから「撮影はどう?」って聞いたり、他愛もない話をしただけです。お互いにそんなに社交的なタイプじゃないから、その後に一緒に何かをしたっていうわけじゃないんですけど……、彼女について知らないことがいっぱいあったんだって知ることができました。
――グループから卒業する人も増え、同じ年齢の今泉佑唯さんと志田愛佳さん、さらに長濱ねるさんも卒業を発表しました。
グループ結成時から同い年のメンバーがけっこう多くて心強かったし、同じ年だからこそできる話もあったんですけど、今は人数が半分になっちゃったので、存在の大きさを改めて感じました。でも、みんないっぱい悩んで大きい決断をしたはずだし、それを止めるのも酷なことだと思うので……。もちろん寂しさもあるのですが、それぞれが別の場所にいっても頑張っていきたいです。
――グループとしての今後の目標は?
欅坂46って、増えたり減ったりせず21人でやっていくグループで、はじめのころは誰かが卒業する時は解散するんだって思っていました。「そうしようね」ってみんなで話したわけじゃないのですが、私にはそういう意識があって。でも、メンバーが卒業したり、2期生が入ってくることによって、そういう訳にはいかないんだなという現実を知りました。ただ、これからもこのグループがたくさんの方に愛されて、ずっと残っていくためには、そういう変化も必要なことなんだと自分に言い聞かせています。なので、いろんなことに対応しながら、いい方向に変化しながら進んでいけたらと思っています。
◆渡邉理佐(わたなべ・りさ)1998年7月27日生まれ。O型。茨城県出身。女性ファッション誌『non-no』専属モデル。2015年8月、欅坂46の1期生オーディションに合格。16年4月シングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。常にグループの中心メンバーとして活躍。また、長身・小顔・美脚と抜群のスタイルの持ち主でもあり、グループ初のファッション誌専属モデルに抜てき。男女問わず愛されるアイコンとして高い人気を誇る。趣味はリップ集め、映画鑑賞、お菓子作り。ニックネームは「りっちゃん」「べりさ」。
★写真集カット&オフショットはこちら
ビキニ姿を披露した欅坂46・渡邉理佐(全31枚)
■先行カットがファンから好評「早く全部の写真をお見せしたいです」
――ネットニュースや公式SNSで先行カットが公開され、大きな話題になっています。
握手会でファンの方が「いい写真だね」や「このカットが好き」と言ってくださり、楽しみにしてくれていることが伝わっているので、早く全部の写真をお見せしたいです。公開しているのはまだまだ一部で、誌面にはもっといろんなポーズや表情のカットが収録されているので、楽しみにしてくれたらうれしいです。
最初に「アメリカに行きたい」という希望を伝えていました。写真集の撮影だと西海岸のロサンゼルスとかが多いので、私もそっちの方になるかなと予想していたら、スタッフさんから「マイアミとバハマに決まったよ」と聞いて、その時はどの辺の地域なのか場所もわからなかったです(笑)。でも、東海岸のほうで写真集を撮影することは珍しいと聞いたので、今までにないような雰囲気の作品になればいいなとポジティブに考えられました。
実際に行ってみると、ポップな街並みと衣装がすごくマッチして風景になじんでいたし、アメリカっぽい雰囲気で現地の女の子のような感じの撮影もすることができて、すごく楽しかったです! アメリカに行ったのは初めてだったのですが、現地の人たちはみんな明るくて、ジェスチャーや表情でもコミュニケーションする姿が楽しそうに見えました。
――お気に入りのカットは?
いっぱいあるのですが、大西洋とカリブ海がぶつかる「グラスウィンドウブリッジ」で撮影した1枚は、自分でも気に入っていますし、先行公開されてファンの方からもすごくいいねって言っていただけます。左右で海が異なるスポットで、実際に行くまでこんな場所が世界にあるとは全然知りませんでした。こんな所で撮影をするって貴重なことですし、自分の初めての写真集でこんなステキなところに連れてきていただいて、本当に感激しました。
――海の青も空の青も素晴らしいですね。
すごく天候にも恵まれました。雨の予報もあったけど、ちょうど撮影のときには晴れてくれて、とてもきれいな晴天になったんです。このカットに限らずどの景色も思い出に残っているので、アルバムのように自分でも見返したくなると思います。この景色の美しさに自分が負けていないか、ちょっと心配ですけど(笑)、たくさんステキに撮っていただいたので、景色も私も見ていただけたらうれしいですね。
■大胆カットはアメリカの空気と開放感が後押し 最多部数は「楽しみと緊張が半々…」
――水着カットだけではなくランジェリーカットにも挑戦するなど、普段のイメージにくらべて肌を露出したカットもありますが、撮影時は緊張した?
ここまで肌を見せる撮影がなかなかないので、最初は「どういう気持で撮られたらいいのかな」って戸惑いや不安もありましたが、ロケ地の空気と開放感で自然とリラックスできました。日本で同じように撮影するとちょっと緊張しちゃうと思うけど、空気や天気に背中を押されたので、マイアミとバハマに行って本当に良かったです。それに、せっかく写真集を出すからにはしっかり準備した状態で撮影に臨みたかったので、撮影前にはジムに行ったり食事制限をして、自分をきれいに見せる努力をたくさんしてきました。なので、ちょっと緊張したけどその成果も見ていただきたかったし、先行公開された水着のカットは女性ファンからも好評なので、挑戦して良かったです!
――2017年3月から『non-no』モデルとしても活躍されていますが、その経験は生かされた?
撮影場所によって洋服やメイクを変えているので、それに合うようなポージングや表情を意識したのですが、non-noで経験したことを発揮できていたらいいです。アイドルとして活動してきたことと、モデルとして活動してきたこと、その両方がこの写真集に詰まっていると思います。
――撮影を通して成長を実感できたことは?
自信とまでは言い切れないですが、それに近いようなものを感じることができました。そして、グループに入ってから一人だけで一週間も過ごしたことはなかったし、一つの大きい自分の作品を作ることができて、改めていろいろ考え直したり、自分自身やお仕事について向き合えるきっかけになった時間だったと思います。
――これまでに欅坂46から5人がソロ写真集を出していますが、参考にした部分はある?
写真集を出してきたメンバーが撮影の前にダイエットや努力する姿を間近で見てきて、そのたびに「すごいなぁ」って思っていたし、完成した作品を見て「よく頑張ったんだね。すてきだね」って感じていたので、自分も頑張らなきゃっていう大きな励みになっていました。
――本作の初版は、坂道グループの1stソロ写真集では最多となる13万部。日本人の女性タレントでも最多規模となります。
その数字がすごいというのはわかっているのですが、どのくらいすごいのか想像もつかない数なので、実感がまだ湧いていないというか……。楽しみではあるけど緊張もある半々な感情のまま、発売日を迎えることになりそうです(笑)。なので、ぜひお手にとってご覧ください! という気持ちでいっぱいです!
■センターを務め初めて知った平手友梨奈の偉大さ 2期生加入で「少しずつ自分を変えていきたい」
――欅坂46はものすごいスピードで成長していますが、どういう時に人気を実感する?
え〜と……、人気なんですかね(笑)。グループの中にいると、それすらも実感することはないのですが、ライブや握手会に来てくださる人が増えているのは感じるので、それはすごくありがたいことです。ファンの方で「今までアイドルとかわからなかったけど、欅坂46は好きになりました」っていう声をけっこうお聞きするので、“欅坂46”らしさっていうのは伝わっているのかなって感じられると、すごくうれしいですね。
――グループも4年目になり、2期生も加入しましたが、意識に変化はある?
先輩の私たちが引っ張って、2期生が過ごしやすい環境を作らなきゃいけないという気持ちはあります。まだ一緒に何かを作るという機会がそれほどないので、ライブやレコーディングで機会があれば、今以上に実感するんじゃないかな。先輩から後輩に話しかけて緊張を解いていかなきゃいけないけど、自分から話しかけるのが苦手なタイプなので、こういう機会をきっかけに少しずつ自分を変えていきたいと思います。
――昨年末の歌番組では、平手友梨奈さんの代理としてセンターを務めて好評でした。
センターは自分のパフォーマンス次第でグループの見え方が変わってしまう場所なので、グループがマイナスに見られたくないから、とても緊張しました。自分のできることを全力でやったつもりで、それがファンの方に受け入れてもらえたらうれしいし、ずっとセンターだった平手の偉大さを改めて知ることができました。私は数回しかセンターを経験したことがないけど、ずっとデビューからセンターでやってきてくれて、常に曲の雰囲気に入り込んで表現しているから、本当に尊敬しています。
――写真集に収録のインタビューでは、1年ほど前に平手さんが渡邉さんの家に来たと語っていましたが、どういうきっかけで?
急に「家に行っていい?」って言われて、初めてうちに来ました(笑)。向こうは映画『響』の撮影中だったから「撮影はどう?」って聞いたり、他愛もない話をしただけです。お互いにそんなに社交的なタイプじゃないから、その後に一緒に何かをしたっていうわけじゃないんですけど……、彼女について知らないことがいっぱいあったんだって知ることができました。
――グループから卒業する人も増え、同じ年齢の今泉佑唯さんと志田愛佳さん、さらに長濱ねるさんも卒業を発表しました。
グループ結成時から同い年のメンバーがけっこう多くて心強かったし、同じ年だからこそできる話もあったんですけど、今は人数が半分になっちゃったので、存在の大きさを改めて感じました。でも、みんないっぱい悩んで大きい決断をしたはずだし、それを止めるのも酷なことだと思うので……。もちろん寂しさもあるのですが、それぞれが別の場所にいっても頑張っていきたいです。
――グループとしての今後の目標は?
欅坂46って、増えたり減ったりせず21人でやっていくグループで、はじめのころは誰かが卒業する時は解散するんだって思っていました。「そうしようね」ってみんなで話したわけじゃないのですが、私にはそういう意識があって。でも、メンバーが卒業したり、2期生が入ってくることによって、そういう訳にはいかないんだなという現実を知りました。ただ、これからもこのグループがたくさんの方に愛されて、ずっと残っていくためには、そういう変化も必要なことなんだと自分に言い聞かせています。なので、いろんなことに対応しながら、いい方向に変化しながら進んでいけたらと思っています。
◆渡邉理佐(わたなべ・りさ)1998年7月27日生まれ。O型。茨城県出身。女性ファッション誌『non-no』専属モデル。2015年8月、欅坂46の1期生オーディションに合格。16年4月シングル「サイレントマジョリティー」でデビュー。常にグループの中心メンバーとして活躍。また、長身・小顔・美脚と抜群のスタイルの持ち主でもあり、グループ初のファッション誌専属モデルに抜てき。男女問わず愛されるアイコンとして高い人気を誇る。趣味はリップ集め、映画鑑賞、お菓子作り。ニックネームは「りっちゃん」「べりさ」。
★写真集カット&オフショットはこちら
ビキニ姿を披露した欅坂46・渡邉理佐(全31枚)
2019/04/03