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新海誠監督最新作『天気の子』シーンカットが初解禁

 前作『君の名は。』(2016年)から3年ぶりとなる新海誠監督の最新作『天気の子』(7月19日公開)のシーンカットが解禁となった。昨年行われた製作発表会見で解禁されたポスタービジュアルは、美しい色彩で描かれた空と雲、そして印象的な空に浮かぶヒロインの後姿が話題となったが、今回、世に出たシーンカットは、計3枚。これぞ“新海ワールド”というような緻密で美しい描写に目を奪われる。

アニメーション映画『天気の子』シーンカット(C)2019「天気の子」製作委員会

アニメーション映画『天気の子』シーンカット(C)2019「天気の子」製作委員会

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 1枚は、空を見上げる主人公・帆高(ほだか)とヒロイン・陽菜(ひな)の後姿の先、薄暗い雨雲の切れ間にわずかにのぞいた青空から、眩い日差しが差し込むシーンカット。さらに、激しい雨の中で空を見上げる帆高と、青空に浮かぶような陽菜の、物語を感じさせるシーンカットも解禁となった。帆高と陽菜の声を務めるのは、醍醐虎汰朗(だいご・こたろう)と森七菜(もり・なな)。大抜てきされた新進気鋭の2人は、約2000人が参加したオーディションでその役を射止めた。

 本作では、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語が描かれる。企画・プロデュースは『君の名は。』の川村元気氏、キャラクターデザインも引き続き田中将賀氏が手がける。作画監督は、『猫の恩返し』(02年)をはじめスタジオジブリの作品に多く携わり、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』(16年〜18年)などを手掛けてきた田村篤氏。美術監督には『言の葉の庭』(13年)で繊細かつドラマチックな背景を生み出した滝口比呂志氏ら、日本最高峰のスタッフが新海監督の下に集結。鋭意制作中にある。

■STORY
「あの光の中に、行ってみたかった」
 高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた森嶋帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らす少女・天野陽菜。彼女には、不思議な能力があった。
「ねぇ、今から晴れるよ」
 少しずつ雨が止み、美しく光り出す街並み。それは祈るだけで、空を晴れに出来る力だった――

関連写真

  • アニメーション映画『天気の子』シーンカット(C)2019「天気の子」製作委員会
  • 森嶋帆高(CV:醍醐虎汰朗)(C)2019「天気の子」製作委員会
  • 天野陽菜(CV:森七菜)(C)2019「天気の子」製作委員会

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