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DMM pictures×講談社×MBS、『アニメイズム』枠で2年間の連携発表

 アニメーション製作を手がけるDMM pictures、講談社、毎日放送(MBS)は23日、MBS・TBS系列の深夜アニメ放送枠『アニメイズム』で今年から2年間にわたり3社共同でアニメ作品を製作・放送していくことを『Anime Japan 2019』のステージで発表した。

 『アニメイズム』はこれまで『コードギアス 反逆のルルーシュ』や『魔法少女まどか☆マギカ』など数多くの名作アニメを放送してきたことで知られる。このたび3社が協力し、講談社の原作タイトル、あるいはオリジナルの原案をベースとした作品をアニメイズム枠として製作していく。

 すでに、今年1月から放送中の『ドメスティックな彼女』も3社のスキームで放送されているが、今後も『グランベルム』、『川柳少女』、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』、『みだらな青ちゃんは勉強ができない』などオリジナル作品から原作アニメ化作品まで幅広いラインナップがすでに発表されている。

 講談社の古川氏は「DMMさん、MBSさんというモノづくりがしたい方たちの意志が集まっています。なので、講談社(出版社)の立場としては、原作通りにやってくださいって言うだけではなくて、皆さんの意見をうまく調整しながら、みんなのやりたいことが同じ方向に向いたときにいい作品て生まれると思うので、そういう意識でやっていきたいです」と、3社の相乗効果を最大限に引き出したいと意気込む。

 MBSの前田氏は「アニメを企画して世にでるのは2・3年後というのはよくあることですが、やっぱり今が旬の作品が2・3年後どうなってるか読めないのが難しくも楽しいところです。アンテナを張って皆さんが見たい作品をMBSの枠で届けていけるよう努めていきたいです」と展望。

 また、「この作品を売るんだ、良いものを作るんだというエネルギーがたくさんあるほどヒットにつながりやすい。その思いがまずキャストに伝わって、アフレコでキャストがその思いをフィルムにぶつけて、そのフィルムがお客さんに届くと思っている。なのでこの3社のエネルギーをぜひ皆さんに感じていただけたらと思います」と熱く呼びかけていた。
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