インスタグラムのフォローが1000万人を超える韓国出身の俳優のナム・ジュヒョク(25)が15日、東京・福家書店新宿サブナード店で日本では初の写真集『YOUTH』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。
「ありのままの自分」をテーマに、本人の希望で北海道と東京で撮影された1冊。「ありのままの僕を見せたいという気持ちで作った。公ではなく、ありのままをファンのみなさんに見せられるのがうれしい」と笑顔。お気に入りの1枚は雪の中でのもの。「自分で言うのは恥ずかしいんですけど雪の上で無邪気に赤ちゃんのように笑って転がっている。写真の中の自分が幸せそうに見えたので」とアピールした。東京のお気に入りスポットは「食べることが好きなんですけど、どのお店に入ってもおいしい。ラーメンが大好きなんですけど、東京に来るとどこに行ってもラーメンがおいしい」と話していた。
日本でのイベントは昨年のファンミーティング以来、2回目となる。ファンの印象を問われるとナムは「去年11月にファンミーティングをしたんですけど、ファンのみなさんの顔を見ていたら本当に静かに愛おしい目で僕を見守っていた。それにどう応えていいのかわからなくて、もっとおちゃらけたりした方がいいのか、悩んだりしました。でも、世界のいろんな国の方がいろいろなかたちで僕を愛してくれてうれしいです」とにこやかに語った。
昨年は映画初出演となった『安市城』で韓国内の映画賞を総なめに。今年の目標については「去年より、いい俳優になること。いい演技をして、いい作品をみなさんにお見せしたい」と力強く語った。
「ありのままの自分」をテーマに、本人の希望で北海道と東京で撮影された1冊。「ありのままの僕を見せたいという気持ちで作った。公ではなく、ありのままをファンのみなさんに見せられるのがうれしい」と笑顔。お気に入りの1枚は雪の中でのもの。「自分で言うのは恥ずかしいんですけど雪の上で無邪気に赤ちゃんのように笑って転がっている。写真の中の自分が幸せそうに見えたので」とアピールした。東京のお気に入りスポットは「食べることが好きなんですけど、どのお店に入ってもおいしい。ラーメンが大好きなんですけど、東京に来るとどこに行ってもラーメンがおいしい」と話していた。
日本でのイベントは昨年のファンミーティング以来、2回目となる。ファンの印象を問われるとナムは「去年11月にファンミーティングをしたんですけど、ファンのみなさんの顔を見ていたら本当に静かに愛おしい目で僕を見守っていた。それにどう応えていいのかわからなくて、もっとおちゃらけたりした方がいいのか、悩んだりしました。でも、世界のいろんな国の方がいろいろなかたちで僕を愛してくれてうれしいです」とにこやかに語った。
昨年は映画初出演となった『安市城』で韓国内の映画賞を総なめに。今年の目標については「去年より、いい俳優になること。いい演技をして、いい作品をみなさんにお見せしたい」と力強く語った。
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2019/03/15