元モーニング娘。でタレントの後藤真希(33)が13日、自身のブログを更新。同日『文春オンライン』(週刊文春)で報じられた不倫について「夫とは別の男性と関係がありました」と認め、謝罪した。一方で夫からDVを受けていたとする報道内容については否定。また、夫婦関係は修復に向かっていることも明かしている。
『文春オンライン』によると、後藤は元恋人の男性(28)と昨年初めからSNSを通じて連絡をとるようになり、その後不倫関係を持ったと報道。後藤の夫(30)は不倫相手の男性を相手取り損害賠償を請求したとしている。後藤の所属事務所は文春の取材に対し「裁判は事実ですが、コメントは控えます」と回答していた。
ブログでは「この度は、ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。
「私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず、信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております」とつづった。
一方、夫からDVを受けていると報じられた点については、「当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と説明している。
現在は「夫と度重なる話し合いの末、こんな私を許し受け入れてくれ、夫婦として時間も増えました。私自身、改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じています」と関係も修復に向かっていることを明かし、「これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家庭を大事に育み、公私共に精一杯の努力をして参ります」と気を引き締めている。
後藤は14年7月に3歳年下の一般男性と結婚。15年12月には第1子となる長女を出産し、17年3月には第2子となる長男を出産している。
『文春オンライン』によると、後藤は元恋人の男性(28)と昨年初めからSNSを通じて連絡をとるようになり、その後不倫関係を持ったと報道。後藤の夫(30)は不倫相手の男性を相手取り損害賠償を請求したとしている。後藤の所属事務所は文春の取材に対し「裁判は事実ですが、コメントは控えます」と回答していた。
ブログでは「この度は、ファンの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。一部週刊誌で報じられている通り昨年、夫とは別の男性と関係がありました。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。
「私の未熟で軽率な行いにより生涯を誓った夫を深く傷つけ、妻として母として、またこのような立場でありながら自覚が足りず、信頼を裏切る事となりました。後悔の思いとともに深く反省しております」とつづった。
一方、夫からDVを受けていると報じられた点については、「当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから誤解を招く内容となり、大変反省しております」と説明している。
現在は「夫と度重なる話し合いの末、こんな私を許し受け入れてくれ、夫婦として時間も増えました。私自身、改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じています」と関係も修復に向かっていることを明かし、「これからは今まで以上に夫婦助け合い、子どもたちや家庭を大事に育み、公私共に精一杯の努力をして参ります」と気を引き締めている。
後藤は14年7月に3歳年下の一般男性と結婚。15年12月には第1子となる長女を出産し、17年3月には第2子となる長男を出産している。
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2019/03/13