お笑いトリオのダチョウ倶楽部と俳優の原田龍二が12日、都内で行われた『BIGLOBE 温泉大賞』授賞式に出席。「新旧・裸対決!」と題して、同大賞のスペシャルサポーターで温泉俳優として活躍している原田に対して、ダチョウの3人が物申しに訪れたはずが、まさかの上島竜兵と原田の“混浴”が実現し、会場を沸かせた。
リーダーの肥後克広が「イケメンが脱ぐと芸人の仕事がなくなるから」とクレームを入れる中、原田が「どっちが魅力的な温泉プランを提案できるか戦いましょう」と提案。ジャッジは壇蜜が担当し、勝った方が壇蜜とその場で混浴できるという展開となったが、僅差でダチョウに軍配が上がった。
十八番ネタ「どうぞ、どうぞ」の流れで上島が、目の前に用意された温泉に壇蜜と浸かることに。パンツ一丁のニヤケ顔で温泉に入った上島は、なぜか目隠しをされ、壇蜜との混浴を妄想しながら心待ちにしていたものの、その間に原田がパンツ一丁になり、声は壇蜜のまま温泉へと入っていった。
最初のうちは「やっぱり、肌がスベスベだね」とうれしそうにしていた上島だったが、目隠しを外し、原田との混浴だったことがわかると「なんで、お前が入っているんだ!」と驚き。ケンカから、仲直りのキスまでをきっちりこなすと、原田は「温泉は心を整えてくれますね。ぜひ、ダチョウ倶楽部に入れてください」とラブコールを送っていた。
その後の写真撮影でも、仲良く2人で混浴した状態のまま応じた上島と原田。昨年10月に行われたデジタル写真集『“愛”シリーズ』の会見では、作品テーマそのままに“全裸でバスタブに入ったまま”という前代未聞のスタイルで会見に臨んだ原田だったが、この日も上島と“混浴”のまま退場するという異例の展開で笑いを誘っていた。
イベント後に行われた囲み取材では、原田が「竜兵さんと入るのは夢ですからね。いい肌されていました。これからは、第4のダチョウ倶楽部として」と意気込み。「僕名前を変えようと思っているんですよ。裸龍二に(笑)。元号も変わりますからね」と話していたが、報道陣から「裸芸はどうですか?」と向けられると「裸芸ではなくて、旅番組で温泉に入っていたことがきっかけで、こういったお仕事が増えたので、温泉に裸にしてもらったということですね(笑)。あくまでも温泉が主役で、僕は引き立てる脇役なんです」と独自のルールを明かしていた。
リーダーの肥後克広が「イケメンが脱ぐと芸人の仕事がなくなるから」とクレームを入れる中、原田が「どっちが魅力的な温泉プランを提案できるか戦いましょう」と提案。ジャッジは壇蜜が担当し、勝った方が壇蜜とその場で混浴できるという展開となったが、僅差でダチョウに軍配が上がった。
十八番ネタ「どうぞ、どうぞ」の流れで上島が、目の前に用意された温泉に壇蜜と浸かることに。パンツ一丁のニヤケ顔で温泉に入った上島は、なぜか目隠しをされ、壇蜜との混浴を妄想しながら心待ちにしていたものの、その間に原田がパンツ一丁になり、声は壇蜜のまま温泉へと入っていった。
最初のうちは「やっぱり、肌がスベスベだね」とうれしそうにしていた上島だったが、目隠しを外し、原田との混浴だったことがわかると「なんで、お前が入っているんだ!」と驚き。ケンカから、仲直りのキスまでをきっちりこなすと、原田は「温泉は心を整えてくれますね。ぜひ、ダチョウ倶楽部に入れてください」とラブコールを送っていた。
その後の写真撮影でも、仲良く2人で混浴した状態のまま応じた上島と原田。昨年10月に行われたデジタル写真集『“愛”シリーズ』の会見では、作品テーマそのままに“全裸でバスタブに入ったまま”という前代未聞のスタイルで会見に臨んだ原田だったが、この日も上島と“混浴”のまま退場するという異例の展開で笑いを誘っていた。
イベント後に行われた囲み取材では、原田が「竜兵さんと入るのは夢ですからね。いい肌されていました。これからは、第4のダチョウ倶楽部として」と意気込み。「僕名前を変えようと思っているんですよ。裸龍二に(笑)。元号も変わりますからね」と話していたが、報道陣から「裸芸はどうですか?」と向けられると「裸芸ではなくて、旅番組で温泉に入っていたことがきっかけで、こういったお仕事が増えたので、温泉に裸にしてもらったということですね(笑)。あくまでも温泉が主役で、僕は引き立てる脇役なんです」と独自のルールを明かしていた。
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2019/03/12