現在、テレビ朝日系で放送中の『仮面ライダージオウ』(毎週日曜 前9:00〜)と、17日から放送が始まる『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(毎週日曜 前9:30〜)の劇場版最新作が7月26日に同時公開されることから、2作品がコラボしたティザービジュアルが10日、解禁された。
『ジオウ』は平成の仮面ライダーシリーズの20作目にして、平成最後のライダー作品。“全ライダーの力を持つ魔王”とも呼ばれ、歴代の平成仮面ライダーの力を駆使することができ、過去・現在・未来と時間移動を繰り返す、先の読めないストーリー展開が人気を集めている。『リュウソウジャー』は、スーパー戦隊シリーズの43作目にして、強さの象徴である“恐竜”と、正しさの象徴である“騎士”をコンセプトにした新時代を切り開く。
ティザービジュアルは、「時の王×竜の騎士」と銘打たれ、“時の王”のジオウは、ケンモードとジュウモードの2つに変形するジカンギレードを携えている。“竜の騎士”のリュウソウレッドは、自身の武器であるリュウソウケンを構える、迫力あるコラボビジュアルが完成した。
さらに、「この夏、遙かなるヒーロー王国(キングダム)へ。」と記された言葉からは、ジオウとリュウソウジャーがそれぞれ時を超える冒険を繰り広げることや、壮大な物語が映画で描かれることを予感させる。また、15日からは、全国の劇場などでティザービジュアル入りのぬりえの配布がスタートする。
『ジオウ』は平成の仮面ライダーシリーズの20作目にして、平成最後のライダー作品。“全ライダーの力を持つ魔王”とも呼ばれ、歴代の平成仮面ライダーの力を駆使することができ、過去・現在・未来と時間移動を繰り返す、先の読めないストーリー展開が人気を集めている。『リュウソウジャー』は、スーパー戦隊シリーズの43作目にして、強さの象徴である“恐竜”と、正しさの象徴である“騎士”をコンセプトにした新時代を切り開く。
ティザービジュアルは、「時の王×竜の騎士」と銘打たれ、“時の王”のジオウは、ケンモードとジュウモードの2つに変形するジカンギレードを携えている。“竜の騎士”のリュウソウレッドは、自身の武器であるリュウソウケンを構える、迫力あるコラボビジュアルが完成した。
さらに、「この夏、遙かなるヒーロー王国(キングダム)へ。」と記された言葉からは、ジオウとリュウソウジャーがそれぞれ時を超える冒険を繰り広げることや、壮大な物語が映画で描かれることを予感させる。また、15日からは、全国の劇場などでティザービジュアル入りのぬりえの配布がスタートする。
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2019/03/10