歌手の鈴木亜美(36)が6日、都内で行われたぐるなび『しびれ鍋グランプリ』授賞セレモニーに登場。最近は“激辛女王”との異名で、バラエティー番組などに出演しているが「激辛が好きっていうだけで、いろんな方から声をかけていただいているので、タレント活動以外にもいろいろお仕事をさせてもらっていて、ありがたいです」と声を弾ませた。
“しびれ”料理の楽しみ方を聞かれると「しび辛というのは戦いなので、楽しむことが一番だと思っています。どれだけ楽しんで、そのしびれを克服していくか」と力説。「スタッフのみんなも一緒に食べに行くことがあるんですけど、みんな袋いっぱいヨーグルトを買って、覚悟をして来ています。なかなか慣れないみたいです」と笑わせた。
家族の“激辛”への耐性については「旦那さんは辛いのがダメなんですけど、最近徐々に辛いものを欲しています(笑)。コントロールしているのですが、もっともっと強くなってもらわないといけない」とにっこり。現在2歳の息子の“激辛デビュー”にも触れ「息子はコショウが平気で、私が飲んでいる中華スープも欲しいって言って飲み干してしまうんです。これはイケるんじゃないかっていう期待しています」と笑顔を見せていた。
“しびれ”料理の楽しみ方を聞かれると「しび辛というのは戦いなので、楽しむことが一番だと思っています。どれだけ楽しんで、そのしびれを克服していくか」と力説。「スタッフのみんなも一緒に食べに行くことがあるんですけど、みんな袋いっぱいヨーグルトを買って、覚悟をして来ています。なかなか慣れないみたいです」と笑わせた。
家族の“激辛”への耐性については「旦那さんは辛いのがダメなんですけど、最近徐々に辛いものを欲しています(笑)。コントロールしているのですが、もっともっと強くなってもらわないといけない」とにっこり。現在2歳の息子の“激辛デビュー”にも触れ「息子はコショウが平気で、私が飲んでいる中華スープも欲しいって言って飲み干してしまうんです。これはイケるんじゃないかっていう期待しています」と笑顔を見せていた。
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2019/02/06