人気グループ・V6の三宅健が17日放送のフジテレビ系トークバラエティー『アウト×デラックス』(後11:00)に6年ぶり、3回目の出演をすることがわかった。年末恒例のライブイベントを中継した番組『ジャニーズカウントダウン』についてKing & PrinceやSexy Zoneら若手世代の登場によって、V6の出番が少なくなってきたことから「公の場で言ったことが無かったんですけど、本音はもっと(V6の出番の)尺がほしいです」と不満をぶちまけにやってくる。
同番組は独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、ナインティナインの矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開。『ジャニーズカウントダウン』は昨年末の放送で15%の高視聴率をたたき出した人気番組であるものの、三宅は『尺問題』にとどまらず若手の台頭によって生じた“ファンのうちわ”にまつわる切ないエピソードを告白する。
さらに三宅の悲哀は後輩でありアウト軍団・A.B.C-Zの塚田僚一にも飛び火。A.B.C-Zのアイドル戦略に苦言を呈する場面も。また、『ジャニーズカウントダウン』の演出にも異議があるという三宅が実際の過去の懐かしい映像とともに振り返っていく。
そのほか、漫才コンテスト・M-1グランプリにも出ようと思っていたという三宅の自作コントキャラ「中国人の陳(ちん)さん」を番組内で再演。舞台俳優・福島カツシゲ扮する「劉(りゅう)さん」とともにコントを披露する。絶妙なしゃべり方で魅せるハイレベルなコントネタは矢部&マツコも絶賛。MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「見とれて、(延々と続くコントを)止めるのを忘れていた」とすっかり夢中に。
さらに、V6メンバーの誰とでもとキスができるという三宅が番組メンバーとキスをするという無茶ぶりにも対応。プロ意識を見せる三宅が「強いていうなら…唇が一番ぷるぷるしているので」と選んだキスの相手とは。「いくよ?」という三宅のかけ声から少女漫画さながらの胸キュン展開にも注目だ。
同番組は独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、ナインティナインの矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開。『ジャニーズカウントダウン』は昨年末の放送で15%の高視聴率をたたき出した人気番組であるものの、三宅は『尺問題』にとどまらず若手の台頭によって生じた“ファンのうちわ”にまつわる切ないエピソードを告白する。
さらに三宅の悲哀は後輩でありアウト軍団・A.B.C-Zの塚田僚一にも飛び火。A.B.C-Zのアイドル戦略に苦言を呈する場面も。また、『ジャニーズカウントダウン』の演出にも異議があるという三宅が実際の過去の懐かしい映像とともに振り返っていく。
そのほか、漫才コンテスト・M-1グランプリにも出ようと思っていたという三宅の自作コントキャラ「中国人の陳(ちん)さん」を番組内で再演。舞台俳優・福島カツシゲ扮する「劉(りゅう)さん」とともにコントを披露する。絶妙なしゃべり方で魅せるハイレベルなコントネタは矢部&マツコも絶賛。MCの南海キャンディーズ・山里亮太も「見とれて、(延々と続くコントを)止めるのを忘れていた」とすっかり夢中に。
さらに、V6メンバーの誰とでもとキスができるという三宅が番組メンバーとキスをするという無茶ぶりにも対応。プロ意識を見せる三宅が「強いていうなら…唇が一番ぷるぷるしているので」と選んだキスの相手とは。「いくよ?」という三宅のかけ声から少女漫画さながらの胸キュン展開にも注目だ。
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2019/01/16