漫才コンビ・宮川大助・花子の宮川大助(69)が16日、都内でAmazonグループAudibleの新コンテンツ発表会に参加。きら星のごとく現れたダウンタウンから漫才の技術を盗もうとキャッチボールに誘った過去を明かした。
大助は東野幸治が出演する『よしもと芸人音声データ』の第1回、第2回のゲスト。生い立ちから包み隠さず、さまざまなことを語っている。会見に特別ゲストとして登場すると「僕らは彼(東野)らと仕事する機会はない。呼ばれたときは舞い上がるぐらいうれしかった」と笑顔で登場した。
その後は大暴走。「ジャニーズより上」とダウンタウンらNSC出身者が劇場に出ていた当時を振り返る。ただ、松本人志の笑いが理解できなかったそうで「時代が変わる」と思っていた。「俺らは師弟関係で先輩の芸を見て『お客様は神様でございます』というノリやっていたときに(島田)紳助が、それをぶち壊した。もう大嵐ですよ。紳助に着いて行かれへん。ようやく、紳助に着いて行けたと思ったらダウンタウンが出てきた」と述懐する。医者の松本が「レントゲン写真撮りました、衛生ひまわりから」というボケを聞いた瞬間に「負けた」と感じたとことなどを赤裸々に語った。
そして「なんば花月で僕らの出番の前がダウンタウン。前30列ぐらいは全員、女子学生。ダウンタウンの出番が終わると、みんな席を立つ。そのときに出ていくから漫才なんてできないんですよ」と懐かしんだ。「ダウンタウンのものの考え方を調査するために『松本、浜田、キャッチボールしよう』と公園でキャッチボールした。(漫才の作り方を)盗もうと思って」と知られざるエピソードを語った。ただ、木村祐一が「そんなことするなら言葉のキャッチボールしなはれや」とツッコむと大助は「それに気づいたんが今の年やねん」とらしくボケて笑わせていた。
そんな光景を横で聞いて東野は、なぜか苦笑い。「『音声データ』の話をずっとするの、やめてもらっていいですか?」と注意したが、大助の止まらず、しゃべり続けていた。
また、引き際の美学も語った。この日、大相撲の横綱稀勢の里が引退を決断。これについて囲み取材で問われると大助は「僕も嫁はんも腰が悪くて昨年1年間はだいぶ苦労した」と自身の現状を明かす。「思うように身体が動かなくなると自分で限界を感じる。本当は『M-1』を見ていたら、ああいうのをもう一度やりたいと思う。ぼちぼち限界にぶつかるのかな、みたいな」と満身創痍。「僕は、もうこれ以上と思ったら勇退の道を取るかもわからない。身体が動かないもどかしさ、悔しさは外に出せない。だからニコッと笑って『引退!』と言うと思う」と状態が上向かなければ潔く身を引く考えもあることを明かし、参加した芸人らを驚かせていた。
Audibleは本を音声化したものや音楽以外の音声コンテンツをアプリなどで聴くサービス。よしもとの人気芸人による100以上の新コンテンツが、きょう16日から配信が始まった。
会見には2丁拳銃の川谷修士、ジョイマンの高木晋哉、トレンディエンジェルの斎藤司、ゆりやんレトリィバァ、タケトも参加した。
大助は東野幸治が出演する『よしもと芸人音声データ』の第1回、第2回のゲスト。生い立ちから包み隠さず、さまざまなことを語っている。会見に特別ゲストとして登場すると「僕らは彼(東野)らと仕事する機会はない。呼ばれたときは舞い上がるぐらいうれしかった」と笑顔で登場した。
そして「なんば花月で僕らの出番の前がダウンタウン。前30列ぐらいは全員、女子学生。ダウンタウンの出番が終わると、みんな席を立つ。そのときに出ていくから漫才なんてできないんですよ」と懐かしんだ。「ダウンタウンのものの考え方を調査するために『松本、浜田、キャッチボールしよう』と公園でキャッチボールした。(漫才の作り方を)盗もうと思って」と知られざるエピソードを語った。ただ、木村祐一が「そんなことするなら言葉のキャッチボールしなはれや」とツッコむと大助は「それに気づいたんが今の年やねん」とらしくボケて笑わせていた。
そんな光景を横で聞いて東野は、なぜか苦笑い。「『音声データ』の話をずっとするの、やめてもらっていいですか?」と注意したが、大助の止まらず、しゃべり続けていた。
また、引き際の美学も語った。この日、大相撲の横綱稀勢の里が引退を決断。これについて囲み取材で問われると大助は「僕も嫁はんも腰が悪くて昨年1年間はだいぶ苦労した」と自身の現状を明かす。「思うように身体が動かなくなると自分で限界を感じる。本当は『M-1』を見ていたら、ああいうのをもう一度やりたいと思う。ぼちぼち限界にぶつかるのかな、みたいな」と満身創痍。「僕は、もうこれ以上と思ったら勇退の道を取るかもわからない。身体が動かないもどかしさ、悔しさは外に出せない。だからニコッと笑って『引退!』と言うと思う」と状態が上向かなければ潔く身を引く考えもあることを明かし、参加した芸人らを驚かせていた。
Audibleは本を音声化したものや音楽以外の音声コンテンツをアプリなどで聴くサービス。よしもとの人気芸人による100以上の新コンテンツが、きょう16日から配信が始まった。
会見には2丁拳銃の川谷修士、ジョイマンの高木晋哉、トレンディエンジェルの斎藤司、ゆりやんレトリィバァ、タケトも参加した。
2019/01/16