乃木坂46の中村麗乃(17)、元SKE48の大矢真那(28)が16日、東京・シアター1010で行われた舞台『逆転裁判 -逆転のGOLD MEDAL-』の公演前囲み取材に登場。大矢はSKE48と乃木坂46のグループの色の違いを語り、「SKEには乃木坂の謙虚さを見習ってほしい」と笑わせた。
同舞台はゲーム『逆転裁判』の完全新作舞台で、弁護士として無実の罪を着せられた依頼人を助けるために法廷で戦う法廷アドベンチャーゲームが題材。実写映画化、テレビアニメ化もされ、今回の舞台では「国際司法オリンピック」で、成歩堂龍一、綾里真宵、御剣怜侍などお馴染みのキャラクターに加え、舞台オリジナルキャラや人気キャラのゴドーが登場する。
綾里役の中村は「今、緊張していて『うー』と不安があるのですが、それでも楽しい舞台にしていきたいので頑張っていきます!」と意気込み。けいこの思い出については「けいこ場は、当たり前ですがいつも一緒に過ごしていたメンバーがいない状況で、初めてお会いする方と毎日過ごすのは緊張しました」と振り返った。
元SKEのメンバーである大矢はアイドルの後輩にあたる中村と一緒に食事に行ったそうで「それぞれのグループの違いを話しました」と告白。「乃木坂はおとなしくて控えめなグループ。SKEはすごくガツガツしていて、同じ女の子で全然違うなと。SKEには乃木坂の謙虚さを見習ってほしい。グループの違いが面白かったです」と笑わせた。
この日は俳優の加藤将、小波津亜廉、友常勇気、小南光司も出席。成歩堂役の加藤は「初座長なのですが、頼れる先輩方に頼りっきりなので、本番で引っ張っていって恩返しをしたい。キャスト全員キャラになりきっているので全力で頑張っています!」、御剣役の小波津は「ライバルとして堅いイメージがあるキャラクターですが、舞台ではコミカルな一面を盛り込んでいる。作品のスパイスとして支えられたらなと思います」と意気込んだ。
舞台は東京・シアター1010で16日から21日まで上演される。
同舞台はゲーム『逆転裁判』の完全新作舞台で、弁護士として無実の罪を着せられた依頼人を助けるために法廷で戦う法廷アドベンチャーゲームが題材。実写映画化、テレビアニメ化もされ、今回の舞台では「国際司法オリンピック」で、成歩堂龍一、綾里真宵、御剣怜侍などお馴染みのキャラクターに加え、舞台オリジナルキャラや人気キャラのゴドーが登場する。
綾里役の中村は「今、緊張していて『うー』と不安があるのですが、それでも楽しい舞台にしていきたいので頑張っていきます!」と意気込み。けいこの思い出については「けいこ場は、当たり前ですがいつも一緒に過ごしていたメンバーがいない状況で、初めてお会いする方と毎日過ごすのは緊張しました」と振り返った。
元SKEのメンバーである大矢はアイドルの後輩にあたる中村と一緒に食事に行ったそうで「それぞれのグループの違いを話しました」と告白。「乃木坂はおとなしくて控えめなグループ。SKEはすごくガツガツしていて、同じ女の子で全然違うなと。SKEには乃木坂の謙虚さを見習ってほしい。グループの違いが面白かったです」と笑わせた。
この日は俳優の加藤将、小波津亜廉、友常勇気、小南光司も出席。成歩堂役の加藤は「初座長なのですが、頼れる先輩方に頼りっきりなので、本番で引っ張っていって恩返しをしたい。キャスト全員キャラになりきっているので全力で頑張っています!」、御剣役の小波津は「ライバルとして堅いイメージがあるキャラクターですが、舞台ではコミカルな一面を盛り込んでいる。作品のスパイスとして支えられたらなと思います」と意気込んだ。
舞台は東京・シアター1010で16日から21日まで上演される。
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2019/01/16