声優の飯田里穂、AKB48の大西桃香が10日、東京・新宿FACEで開催された舞台劇『からくりサーカス』の取材会に出席。漫画『からくりサーカス』に登場するキャラクター衣装を着た感想を笑顔で語った。
同作は、『うしおととら』など多くの人気漫画を手がける藤田和日郎氏の同名作品の舞台版。莫大な遺産を相続したことがきっかけとなり親族に狙われる少年・才賀勝と、偶然の出会いから勝を助けることになる拳法家の青年・加藤鳴海、そして勝の祖父からの命により勝を守る人形遣いの女性・しろがねらを巻き込む数百年にわたる壮大な運命の物語。
しろがね・フランシーヌ役を務めるのは大西と飯田のWキャスト。大西は「舞台では12回着替えるので、裏ではワチャワチャとして忙しいですが、セクシー、かわいい衣装をたくさん着ています」とにっこり。
全身タイツに近いしろがねの衣装を着た飯田は「みなさんが思っているより着心地がよくて、ストレッチ性はないのですが、私はこれをZOZOスーツと呼んでいます」と珍回答で笑わせ「着ると全身が引き締まって、脚長に見えている感じがします」と伝えた。
Wキャストの2人は普段から話しているそうで、大西は「飯田里穂さんと仲良くなれて、お泊りする仲になりました」と告白。飯田も「桃ちゃんが私の家に来て、クリスマスパーティーを実はしていました。また、来てください」と見つめ合う形となり、お互い照れていた。
この日は、才賀役の深澤大河、加藤鳴海役の滝川広大、白銀役の三浦海里、白金役の小坂涼太郎も登壇。深澤は半袖・短パン姿で「見た感じから小学5年生です! みんな(衣装が)長いですよね…。ま〜、衣装の力も借り、24歳(深澤)が小学5年生を演じられるので、ありがたいと思います」と苦笑いしながら人気原作の舞台に出演できることを喜んだ。
舞台は10日から20日まで同所で上演される。
同作は、『うしおととら』など多くの人気漫画を手がける藤田和日郎氏の同名作品の舞台版。莫大な遺産を相続したことがきっかけとなり親族に狙われる少年・才賀勝と、偶然の出会いから勝を助けることになる拳法家の青年・加藤鳴海、そして勝の祖父からの命により勝を守る人形遣いの女性・しろがねらを巻き込む数百年にわたる壮大な運命の物語。
しろがね・フランシーヌ役を務めるのは大西と飯田のWキャスト。大西は「舞台では12回着替えるので、裏ではワチャワチャとして忙しいですが、セクシー、かわいい衣装をたくさん着ています」とにっこり。
全身タイツに近いしろがねの衣装を着た飯田は「みなさんが思っているより着心地がよくて、ストレッチ性はないのですが、私はこれをZOZOスーツと呼んでいます」と珍回答で笑わせ「着ると全身が引き締まって、脚長に見えている感じがします」と伝えた。
Wキャストの2人は普段から話しているそうで、大西は「飯田里穂さんと仲良くなれて、お泊りする仲になりました」と告白。飯田も「桃ちゃんが私の家に来て、クリスマスパーティーを実はしていました。また、来てください」と見つめ合う形となり、お互い照れていた。
この日は、才賀役の深澤大河、加藤鳴海役の滝川広大、白銀役の三浦海里、白金役の小坂涼太郎も登壇。深澤は半袖・短パン姿で「見た感じから小学5年生です! みんな(衣装が)長いですよね…。ま〜、衣装の力も借り、24歳(深澤)が小学5年生を演じられるので、ありがたいと思います」と苦笑いしながら人気原作の舞台に出演できることを喜んだ。
舞台は10日から20日まで同所で上演される。
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2019/01/10