「桃太郎電鉄」シリーズなどで知られるゲームライター・さくまあきら氏(66)が1日、亜急性心筋梗塞のため緊急搬送されたことを自身のツイッターで報告した。しばらくは入院するとのことだが、容態については「いたって元気」と、さくま氏のアカウントで妻が代わりに明かしている。
さくま氏は、「ドラゴンクエスト」シリーズの作曲家・すぎやまこういち氏夫妻と京都の「嵐山 吉兆」で会食中、「急に具合が悪くなり救急車で緊急搬送」されたと報告。「亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、我ながらしぶとい!」とつづった。
その後、妻が代理で「さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です」と容態を伝えた。「あとは2日ほど様子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!」としている。
さくま氏は、「ドラゴンクエスト」シリーズの作曲家・すぎやまこういち氏夫妻と京都の「嵐山 吉兆」で会食中、「急に具合が悪くなり救急車で緊急搬送」されたと報告。「亜急性心筋梗塞だったとか。しばらく入院だけど、我ながらしぶとい!」とつづった。
その後、妻が代理で「さくまは意識もはっきりとしてますし、いたって元気なので、まずは一安心です」と容態を伝えた。「あとは2日ほど様子を見て…でも東京に戻るのは5日はすぎると思います。ご心配おかけしていますが、まだ集中治療室なので、返信できずスミマセン!」としている。
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2019/01/02