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乃木坂46高山一実の初小説『トラペジウム』3度目重版で累計発行部数8.4万部突破

 人気アイドルグループ・乃木坂46高山一実の初小説『トラペジウム』(KADOKAWA)が、売れ行き好調につき3度目の重版で累計発行部数が8万4000部に達したことが、わかった。

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 本作は、雑誌『ダ・ヴィンチ』において2016年5月号から2018年9月号の2年以上にわたり連載された作品を加筆修正し、先月28日に発売。12/10付オリコン週間BOOKランキングで8位にランクインし、ジャンル別「文芸書」では1位を獲得した。

 今回の重版にあたっては、年末というタイミングもあり表紙に使用された用紙の在庫をすべて使い切るという状況に。出版元の営業担当者も「本当はもっと刷りたいが、年内の生産力ではこれが限界」と嘆くほどで、想定外はもとより限界レベルの重版対応となった。

 また、ヒットの反響を受けて連載していた雑誌『ダ・ヴィンチ』の公式サイト【https://ddnavi.com/】では、乃木坂46の西野七瀬、齋藤飛鳥、欅坂46の3人が、それぞれの視点から『トラペジウム』について語り、つづった読書感想文が公開された。

 本作は読者へ伝えたいメッセージを随所にしのばせた「手紙」というコンセプトのもと、高山が多忙な本業の合間を縫って執筆。高山の思いを本の作りにも反映すべく、「仮フランス装」という封筒のように表紙が折り畳まれた特殊な装丁と、「天アンカット」という雑然とした用紙カットをあえて残す方式が採用された。これは製本に時間のかかる造本設計で重版にも時間を要するが、出版元は「ぜひお手にとっていただき、著者の想いとあわせ、本の温もりを感じていただけますと幸いです」とコメントしている。

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