モデルの道端アンジェリカが13日、都内で行われたアワード『FABULOUS WOMAN OF YEAR』の授賞式に審査員として出席した。囲み取材では「楽しかった妊婦に戻りたい」と7月に出産した第1子男児が産まれるまでを語り「将来は、男、女、男の三きょうだいにしたい」と、さらなる子作りへの意欲も語った。
道端は「妊婦生活がすごく楽しかった」と振り返り「また妊婦をやり直したい。お腹の中に子どもがいるのは神秘的な感覚だったし、どんなに食べても何も言われない。こんなにダラダラした生活も初めてで、お家でゆっくりできた」と楽しんだ妊婦生活を話した。
生まれてきた子どもに対しては「なるべくなら息子と一緒にいたい。今まで仕事優先だったけど、愛が止まらない」と溺愛。「絶対イケメンになると思う。私は仕事であまり学校に行かなかったので、もしモデルとかをやるなら学校にちゃんと行った上でやってほしいな」と早くも“親ばか”ぶりを発揮していた。
同アワードはレディースファッションブランド「FABIA」が今年5周年を迎えたことから、1年で最も輝いた“FABULOUS WOMAN”を選出しようと初めて開催。第1回大会は、会社員や専門職、主婦など働きながらモデルとしても活動している女性を対象に行い、高江洲真美さんがグランプリ、準グランプリにななせさん、特別賞にYUKIさんが選ばれた。審査員として金子恵美氏、宮本佳実氏、坂上愛佳氏、田中敦子氏も参加した。
道端は「妊婦生活がすごく楽しかった」と振り返り「また妊婦をやり直したい。お腹の中に子どもがいるのは神秘的な感覚だったし、どんなに食べても何も言われない。こんなにダラダラした生活も初めてで、お家でゆっくりできた」と楽しんだ妊婦生活を話した。
生まれてきた子どもに対しては「なるべくなら息子と一緒にいたい。今まで仕事優先だったけど、愛が止まらない」と溺愛。「絶対イケメンになると思う。私は仕事であまり学校に行かなかったので、もしモデルとかをやるなら学校にちゃんと行った上でやってほしいな」と早くも“親ばか”ぶりを発揮していた。
同アワードはレディースファッションブランド「FABIA」が今年5周年を迎えたことから、1年で最も輝いた“FABULOUS WOMAN”を選出しようと初めて開催。第1回大会は、会社員や専門職、主婦など働きながらモデルとしても活動している女性を対象に行い、高江洲真美さんがグランプリ、準グランプリにななせさん、特別賞にYUKIさんが選ばれた。審査員として金子恵美氏、宮本佳実氏、坂上愛佳氏、田中敦子氏も参加した。
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2018/12/13