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安藤美姫、引退のフェルナンデス選手称える「一人でスペインのフィギュアの歴史作った」

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫(30)が7日、東京・三井ショッピングパーク アーバンドック ららぽーと豊洲で行われた『Sea Side アイススケートリンク』オープニングイベントに出席した。

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 フィギュアスケート男子で平昌冬季五輪銅メダルのスペイン人選手、ハビエル・フェルナンデス(26)が来年1月の欧州選手権を最後に現役引退することについて、同じチームでニコライ・モロゾフ氏から指導を受けた縁もあることからコメントを求められた安藤。「ひとつひとつの技術の完成度がすごかった」と初めて見た時の印象を告白した。

 さらに「2回の世界チャンピオンになり、オリンピックでもメダルを獲得したので充実した選手生活だったのかなと思います。スペインにおいてフィギュアスケートはまだ、マイナースポーツだと思うのですが、彼一人でここまでのフィギュアスケートの歴史を作り上げるということは大変だったと思う」とねぎらいも。

 「今後もフィギュアスケートについて『国のために精進していく』と言っていた。引退して寂しいという想いはみなさんあると思いますが、引退というのが第2のスケーターとしての人生と考えてもらい応援していただけたら、スケーターとしてはすごく幸せなこと。アイスショーでも共演することがあったので、これからも機会があると思うので一緒にスケーターとして今後もスケート界に貢献できたらなと思います」とエールを送っていた。

 また、自身のキャリアについても振り返った。9歳から本格的にスケートを始めた安藤は、当時のフィギュア界について「このような屋外のスケート場は全然なかったし、今みたいにメディアの人がフィギュアスケートに興味を持ってくれることはなかった。テレビでも放送されていない時代に、フィギュアスケートと出会った」と回顧。

 14歳の時に出場した大会で女子の公式競技会初となる4回転サルコウを成功させ、2006年トリノオリンピック、2010年バンクーバーオリンピックに出場するなど輝かしい結果を残してきた安藤。それでも夢は叶えていないそうで「9歳の時に出会った恩師に憧れた。『フィギュアスケートを通じて色んな人に夢を与えられる先生みたいになりたい!』と9歳の時に夢を持った。なので私は夢を叶えていないので、これからも夢に向かって頑張っていきたい」と指導者への願望を明かした。

 イベントが行われた同リンクは、来年2月17日までの期間オープンする本物の氷を使用したもので、この日は安藤が子どもたちへスケート教室を開催。前進滑走方法などのコツを教え、笑顔で一緒にリンクを滑った。



関連写真

  • 引退のフェルナンデス選手を称えた安藤美姫(C)ORICON NewS inc.
  • 『Sea Side アイススケートリンク』オープニングイベントに出席した安藤美姫(中央) (C)ORICON NewS inc.
  • 子どもたちにスケートを教える安藤美姫 (C)ORICON NewS inc.
  • 『Sea Side アイススケートリンク』オープニングイベントに出席した安藤美姫(中央) (C)ORICON NewS inc.
  • スケートリンクにサインを書く安藤美姫=『Sea Side アイススケートリンク』オープニングイベント (C)ORICON NewS inc.
  • 『Sea Side アイススケートリンク』オープニングイベントに出席した安藤美姫 (C)ORICON NewS inc.

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