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『月光仮面』舞台化決定で来年7月から上演 オリジナルキャラ「新月仮面」も登場

 特撮テレビヒーローの元祖と呼ばれる『月光仮面』(原作:川内康範)が『月光仮面(仮題)』として舞台化されることが決定し、来年7月25日〜8月12日に東京・新宿村LIVEで上演されることが30日、千葉・幕張メッセで開催中の『東京コミコン2018』で発表された。

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 テレビで放送されてから今年で60年周年を迎えたことを記念したもので、演劇集団GEKIIKEが手がける。月光仮面役を超体感ステージ『キャプテン翼』などに出演している鷲尾修斗、W主演となる月光仮面のライバルで舞台オリジナルキャラクター・新月仮面役を舞台『刀剣乱舞』『十二大戦』に出演している伊阪達也が務める。また、演出・出演を舞台『銀河英雄伝説』アンドリュー・フォーク役、ドラマ『戦国BASAR MOONLIGHT PARTY』明智光秀役で知られる樋口夢祈、脚本を木村純子氏といったおなじみのタッグで、衣装をヨシダミホ氏、ヘアメイクを西村裕司氏が担当する。

 同作は、1958年2月から59年7月まで現在のTBSで放送された日本最古の特撮ヒーロー番組。警察に協力して社会をおびやかす犯罪組織と戦う正義の探偵・祝十郎と、彼らが危機に陥った時、どこからともなく現れる覆面の男・月光仮面。白いターバンと覆面の上に黒いサングラスなどを身に着け、オートバイを駆り二丁拳銃を武器に悪と戦う月光仮面の姿を描いた物語。悪を懲らしめるが決して殺すことはない『正義の味方』で、この言葉を初めて生み出したことで有名な作品でもあり、その後映画化、漫画化、テレビアニメ化されている。

 舞台『月光仮面(仮題)』は、時代は大正時代。さまざまな悪事を働く物たちに人々の生活は脅かされていた。力なき人々のため月光仮面が、悪人を殺さず会心させていく。しかし、悪人に対して甘い考えと考える者がおり、その黒い姿と思想から人々は深い闇をたたえる新月にちなみ“新月仮面”と呼んだ。2つの正義が行き着く先が描かれる。

 2019年1月の舞台『忍び恋うつつ』で初の2.5次元作品の演出を手がけている樋口。今までオリジナル作品の上演を行ってきたGEKIIKEが、月光仮面という作品を舞台化することになった経緯について「水面下で月光仮面舞台化の企画が進んでおり、その担当の人がさまざまな劇団や公演を観に行かれ、その中の一つとしてGEKIIKE本公演第9回『漆黒ノ戰花』を観劇してくれました。観劇後、ぜひGEKIIKEにお願いしたいとお話をいただきました」と語り「月光仮面と新月仮面の2人の青年を巡る物語になります。完全にオリジナルの作品をやらせていただきます」と明かした。

 月光仮面役の鷲尾は「『月光仮面』は正義の味方ということで、みなさんがそれぞれ思う正義、月光仮面のイメージがあると思う。新しい月光仮面を作りながら、昔の月光仮面も引き継ぎながら自分ができる精一杯をやっていきます」と意気込み。

 気になる新月仮面役について伊阪は「言えることは少ないのですが、彼は独自の正義を持っている。非常な魅力的なキャラクターになっています。いえ、します!」と宣言し「月光仮面が正統派の正義だとしたら、新月仮面はダークヒーローです!」と伝えた。



関連写真

  • 『月光仮面』舞台化決定 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見に出席した鷲尾修斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見に出席した鷲尾修斗 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見に出席した樋口夢祈 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見の模様 (C)ORICON NewS inc.
  • 『月光仮面(仮題)』舞台化発表会見に出席した伊阪達也 (C)ORICON NewS inc.
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