『週刊少年ジャンプ』(集英社)が26日、12月3日の新年1号から3週連続で3作品の新連載をスタートすることを発表した。1号は『ファイアパンチ』などで知られる藤本タツキ氏のダークヒーローアクション漫画『チェンソーマン』、2号(12月10発売)は『ne0;lation(ネオレイション)』(原作:平尾友秀、漫画:依田瑞稀)、3号(12月17日)は『獄丁ヒグマ(ごくていひぐま)』(作者:帆上夏希)が掲載される。
これは、きょう発売の同誌52号の次号予告ページで発表されたもの。「回刀乱魔の新たなダークヒーローアクション開幕!!」のキャッチフレーズとともにチェンソーを持ったキャラクターが描かれている『チェンソーマン』は、借金のために命を投げ出して戦う彼の運命を描いた物語。掲載される1号では、表紙&巻頭カラー54ページで届けられる。
作者・藤本氏が漫画アプリ『ジャンプ+』で連載していた人気作『ファイアパンチ』は、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、2016年9月の『このマンガがすごい!』ランキング「オトコ編」では第1位を記録した。
その後、新連載をスタートさせる『ne0;lation』は、5月から『少年ジャンプGIGA』で連載していた『ne0-ネオ-』の作者コンビによるもの。『獄丁ヒグマ』も4月から同誌で連載していた『火久摩の手(ひぐまのて)』作者が贈る作品となっている。
これは、きょう発売の同誌52号の次号予告ページで発表されたもの。「回刀乱魔の新たなダークヒーローアクション開幕!!」のキャッチフレーズとともにチェンソーを持ったキャラクターが描かれている『チェンソーマン』は、借金のために命を投げ出して戦う彼の運命を描いた物語。掲載される1号では、表紙&巻頭カラー54ページで届けられる。
作者・藤本氏が漫画アプリ『ジャンプ+』で連載していた人気作『ファイアパンチ』は、独特な世界観と絵のタッチが話題となり、2016年9月の『このマンガがすごい!』ランキング「オトコ編」では第1位を記録した。
その後、新連載をスタートさせる『ne0;lation』は、5月から『少年ジャンプGIGA』で連載していた『ne0-ネオ-』の作者コンビによるもの。『獄丁ヒグマ』も4月から同誌で連載していた『火久摩の手(ひぐまのて)』作者が贈る作品となっている。
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2018/11/26