人気漫画『FAIRY TAIL』のスピンオフ作品『FAIRY TAIL ハッピーの大冒険』(原作:真島ヒロ、漫画:坂本憲司郎)コミックス第1巻が12月7日に発売される。それを記念して、真島氏の最新作『EDENS ZERO』、原作作品『FAIRY TAIL 100YEARS QUEST』、『FAIRY TAIL ハッピーの大冒険』3作品の複製原画展が、12月8日から東京アニメセンター in DNPプラザで開催されることが決定した。
『FAIRY TAIL ハッピーの大冒険』は、『FAIRY TAIL』のマスコット的存在のキャラ・ハッピーが主人公で、異世界に召喚されて勇者となり、ナツたちのいる元の世界に戻るため奮闘する物語。
『FAIRY TAIL 100YEARS QUEST』は、ナツたちが、魔導士ギルド創設から誰一人達成した者がいない伝説の依頼『100年クエスト』に挑む。初めての大陸で出会う“不可思議な街”、“不可解な神”、“不気味な敵”が登場し、完結したはずの『FAIRY TAIL』545話目から描かれる。
『EDENS ZERO』は6月から『週刊少年マガジン』で連載がスタートした真島氏の最新作。夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキが、100年ぶりの来国者となる動画配信者の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会い、惑星を超えて旅に出るSFファンタジー。
原画展では3タイトルの複製原画を一度に見ることができ、入場料は無料。12月8日から24日まで開催される。また、初日には坂本氏のサイン会と漫画のキャラクター作りを体験できるワークショップが実施される。
『FAIRY TAIL ハッピーの大冒険』は、『FAIRY TAIL』のマスコット的存在のキャラ・ハッピーが主人公で、異世界に召喚されて勇者となり、ナツたちのいる元の世界に戻るため奮闘する物語。
『FAIRY TAIL 100YEARS QUEST』は、ナツたちが、魔導士ギルド創設から誰一人達成した者がいない伝説の依頼『100年クエスト』に挑む。初めての大陸で出会う“不可思議な街”、“不可解な神”、“不気味な敵”が登場し、完結したはずの『FAIRY TAIL』545話目から描かれる。
『EDENS ZERO』は6月から『週刊少年マガジン』で連載がスタートした真島氏の最新作。夢の国・グランベルで機械たちと暮らす少年・シキが、100年ぶりの来国者となる動画配信者の少女・レベッカと青猫のハッピーに出会い、惑星を超えて旅に出るSFファンタジー。
原画展では3タイトルの複製原画を一度に見ることができ、入場料は無料。12月8日から24日まで開催される。また、初日には坂本氏のサイン会と漫画のキャラクター作りを体験できるワークショップが実施される。
コメントする・見る
2018/11/21