俳優の津川雅彦さん(享年78)、女優の朝丘雪路さん(享年82)の「合同葬お別れ会」が21日、東京・青山葬儀所で営まれ、友人代表として歌手の五木ひろし(70)、俳優の奥田瑛二(68)、女優の黒柳徹子(85)が弔事を述べた。
黒柳は「テレビドラマに出ていたとき、一番共演が多かったのが雅彦ちゃんでした。恋人、秘書、会社の同僚。そんなわけで若い頃から友達でした」と懐かしむように振り返り「朝丘さんと結婚したとき、ある日新幹線で『どうして結婚したの?』とかなり大きな声で聞きました。プレイボーイで結婚とは無縁のイメージでしたけど『だって踊りが上手いから』と。『え、それは変じゃない?』と言ったら、雅彦ちゃんサイドの様子が変で、よく見ると反対側の席に朝丘さんが座ってました」と秘話を明かし、場内をなごませた。
故人の思いを尊重し、努めて明るく弔事を述べた黒柳。「もっともっと歳をとった雅彦ちゃん芝居が見たかった」と本音を漏らす一幕もあったが、最後まで涙をみせることなく「長い間、お友達でいてくれてありがとう。心からご冥福をお祈りします」と天国の2人へ優しく語りかけた。
1973年に結婚し、おしどり夫婦としても知られていた2人。朝丘さんは今年4月に、津川さんは8月に後を追うように亡くなり、喪主を務めた長女で女優の加藤真由子(44)の意向で合同葬が営まれた。遺影が並んだ祭壇は、津川さんの「葬式は祭り」という言葉を受け、百合やカーネーションなど、4000本のカラフルな花で彩り、夫婦2ショットなど多くの写真が飾られていた。
黒柳は「テレビドラマに出ていたとき、一番共演が多かったのが雅彦ちゃんでした。恋人、秘書、会社の同僚。そんなわけで若い頃から友達でした」と懐かしむように振り返り「朝丘さんと結婚したとき、ある日新幹線で『どうして結婚したの?』とかなり大きな声で聞きました。プレイボーイで結婚とは無縁のイメージでしたけど『だって踊りが上手いから』と。『え、それは変じゃない?』と言ったら、雅彦ちゃんサイドの様子が変で、よく見ると反対側の席に朝丘さんが座ってました」と秘話を明かし、場内をなごませた。
1973年に結婚し、おしどり夫婦としても知られていた2人。朝丘さんは今年4月に、津川さんは8月に後を追うように亡くなり、喪主を務めた長女で女優の加藤真由子(44)の意向で合同葬が営まれた。遺影が並んだ祭壇は、津川さんの「葬式は祭り」という言葉を受け、百合やカーネーションなど、4000本のカラフルな花で彩り、夫婦2ショットなど多くの写真が飾られていた。
2018/11/21