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キズナアイ、5時間生放送のパーソナリティーに挑戦 BS日テレ初の試み

 バーチャルYouTuber(Vチューバー)“キズナアイ”がMCを務めるBS日テレの特別番組『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』(12月1日 後7:00〜深0:00)の制作発表会見が13日、都内で行われた。7月から同局で、レギュラー番組『キズナアイのばん組』がスタートし、10月から番組タイトルを『のばん組』に改め、その特番なので『のとく番』。放送日は、キズナアイが初めて動画を投稿した日(2016年)であり、BS日テレの開局記念日(2000年)でもある。BS日テレ史上初の5時間生放送、そのメインパーソナリティーをVチューバーが務めるというのも前例のない試みとなる。

BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』12月1日、午後7時から5時間生放送(左から)キズナアイ、伊藤遼アナウンサー、アオイエリカアナウンサー (C)ORICON NewS inc.(C)ORICON NewS inc.

BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』12月1日、午後7時から5時間生放送(左から)キズナアイ、伊藤遼アナウンサー、アオイエリカアナウンサー (C)ORICON NewS inc.(C)ORICON NewS inc.

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 会見でキズナアイは「ゲストに欅坂46さんを呼んでくさい!」と無邪気にアピールするなど、終始、元気いっぱい。「この『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』を通して、私、自身もいろんな方と繋がっていくというのはもちろんなんですが、皆さんにとっても、いろんな人、モノ、事が繋がっていくきっかけに出来るようにメインパーソナリティーとして頑張ります!」と意気込みを語った。

 当日は、日本テレビの入社2年目・伊藤遼アナウンサーと、アンドロイドA.Iアナウンサー・アオイエリカが進行アシストを務めることになり、2人も会見に同席。3人とも初顔合わせとなった。

 伊藤アナにはとっては、「ゴールデンタイムの生放送番組MCは初めて。生身の人間が僕だけでいいのか…」と、3人の中で一番緊張していた様子。担当番組『ZIP!』の先輩・桝太一アナウンサーから「チャンレンジ精神が大事。伊藤にしかできないことだと思うから自信を持ってやってこい」と背中を押されたそうで、「しっかりと楽しい番組にしていきたい」と話していた。

 事前収録のVTRを挟みながら、生放送ならではの番組演出も用意。例えば、「#アイを繋げ」のツイート数に応じた視聴者プレゼント企画がその一つ。1ツイートはBS日テレ開局18年にちなんで18円。5万円、15万円、30万円とツイート数に応じてプレゼントの総額は増えていき、総額100万円=55555ツイートを目指す。

 ほかにも、キズナアイが、『笑点』でおなじみの落語家・三遊亭好楽(72)にコツを教わり、日本の伝統話芸・落語に挑戦したり、人気芸人とのトークで手腕を発揮したり、アオイエリカとA.I対決をしたり、盛りだくさんの内容が予定されている。

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  • BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』12月1日、午後7時から5時間生放送(左から)キズナアイ、伊藤遼アナウンサー、アオイエリカアナウンサー (C)ORICON NewS inc.(C)ORICON NewS inc.
  • BS日テレ『のばん組』キズナアイのメインビジュアル(C)BS日テレ/Activ8
  • BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』12月1日、午後7時から5時間生放送(左から)キズナアイ、伊藤遼アナウンサー、アオイエリカアナウンサー (C)ORICON NewS inc.(C)BS日テレ/Activ8
  • 12月1日放送、BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』でキズナアイと三遊亭好楽の奇跡のコラボが実現
  • 12月1日放送、BS日テレ『のとく番〜アイは世界を繋ぐ〜』芸人集合(後列左から)石沢勤(新宿カウボーイ)、神田伸一郎(ハマカーン)、キズナアイ、アキラ100%、ちゅうえい(流れ星)、瀧上伸一郎(流れ星)、(前列左から)かねきよ勝則(新宿カウボーイ)、浜谷健司(ハマカーン)、アンゴラ村長(にゃんこスター)、スーパー3助(にゃんこスター)(C)BS日テレ/Activ8

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