18日放送のテレビ東京系『緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦 3時間半SP』(後6:33〜)のロケで、番組史上最大のワニガメを捕獲したことが明らかになった。
前回10月、住民からの目撃情報を受けて駆け付けた、北九州市小倉のため池で、加藤英明先生が番組史上最大のメスのカミツキガメの捕獲に成功した模様が放送されたが、住民からは「(目撃したのは)これじゃない。もっと大きかった」との情報が。さらに、水面にはプクプクと大きな泡が出ているのを発見。加藤先生曰く「この池にはまだ別のヤツが潜んでいる」ということで、今回、的場浩司とともに再度出動。
的場は、獲物を獲るまでは帰らないとばかりに、気合入りまくりで現地へ。危険なカメが外に逃げ出さないよう、加藤先生の指導のもと、慎重に水抜きをしながら作戦開始。集まってきた500人の見学者たちに、池の上からの監視を依頼し、的場と加藤先生は危険なカミツキガメがいるであろう池の中に。水が少なくなったとは言え濁った水ではなかなか見つからない中、皆で列になって足での捜索という人海戦術にうって出る。
そこに、見学者から的場を呼ぶ声が。なんと橋の上から、黒い大きな影が見えるという。気合が入る的場。足に全神経を集中させ捜索すると、大きな岩のような物体にぶち当たる。そして、的場はその物体が動いたのを見逃さなかった。慎重に大きな物体を持ち上げると、巨大怪獣ガメラならぬ、体長1メートル10センチ、体重35キロの巨大なワニガメだった。番組史上最大のワニガメの捕獲に、近隣住民をはじめとした見学者たちから感謝の拍手が沸き起こった。
このほか、初の海外ロケを敢行したフィリピン・マニラの池の水を抜くほか、福岡の太宰府天満宮の顔「心字池」の水を抜くなど、池の水を抜きまくる。また、番組開始2年間で、出るはずのないものが出た、衝撃の瞬間のベスト9も発表。
前回10月、住民からの目撃情報を受けて駆け付けた、北九州市小倉のため池で、加藤英明先生が番組史上最大のメスのカミツキガメの捕獲に成功した模様が放送されたが、住民からは「(目撃したのは)これじゃない。もっと大きかった」との情報が。さらに、水面にはプクプクと大きな泡が出ているのを発見。加藤先生曰く「この池にはまだ別のヤツが潜んでいる」ということで、今回、的場浩司とともに再度出動。
的場は、獲物を獲るまでは帰らないとばかりに、気合入りまくりで現地へ。危険なカメが外に逃げ出さないよう、加藤先生の指導のもと、慎重に水抜きをしながら作戦開始。集まってきた500人の見学者たちに、池の上からの監視を依頼し、的場と加藤先生は危険なカミツキガメがいるであろう池の中に。水が少なくなったとは言え濁った水ではなかなか見つからない中、皆で列になって足での捜索という人海戦術にうって出る。
そこに、見学者から的場を呼ぶ声が。なんと橋の上から、黒い大きな影が見えるという。気合が入る的場。足に全神経を集中させ捜索すると、大きな岩のような物体にぶち当たる。そして、的場はその物体が動いたのを見逃さなかった。慎重に大きな物体を持ち上げると、巨大怪獣ガメラならぬ、体長1メートル10センチ、体重35キロの巨大なワニガメだった。番組史上最大のワニガメの捕獲に、近隣住民をはじめとした見学者たちから感謝の拍手が沸き起こった。
このほか、初の海外ロケを敢行したフィリピン・マニラの池の水を抜くほか、福岡の太宰府天満宮の顔「心字池」の水を抜くなど、池の水を抜きまくる。また、番組開始2年間で、出るはずのないものが出た、衝撃の瞬間のベスト9も発表。
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2018/11/11