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亀田興毅、2度目の現役引退を発表 弟・亀田和毅のサポートに徹するため

 今年1月に現役復帰を表明したプロボクシング元世界3階級王者の亀田興毅が10日、自身のブログを更新し、「私、亀田興毅は現役を退き、プロボクサーを引退することにしました」と2度目の現役引退を発表した。

2度目の現役引退を発表した亀田興毅(C)ORICON NewS inc.

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 興毅は今年元日のAbema TV『新春ボクシング祭り!亀田一家人生を賭けた3大勝負』で「やらなければならない試合があるんじゃないか」と現役復帰を宣言。「やりたい相手が2人いる」とし、5月にはかつて因縁のあったポンサクレック・ウォンジョンカムと対戦し、勝利した。

 そして。もう1人のターゲットとしてローマン・ゴンサレスの名前を挙げていたが、ブログで「彼との試合は実現する事ができませんでした。正直、夢半ばといいますか、今でも戦いたい、悔しいと思う気持ちでいっぱいです」と告白した。

 自分の夢よりも「新しい夢ができました。夢というより元より強く思っていた事。それが弟・亀田和毅が再び世界チャンピオンになる事。3兄弟でそろって二階級制覇という大記録を達成する事です」と引退理由を説明。12日にWBC世界スーパーバンダム級王座決定戦に挑む和毅のために「今は何でもやりたいと思う。だからこそ、この大会TFCイベントプロデューサーとしての責務を全うしたいし、チームとして全力でサポートしたい」と明かした。

 興毅は2003年にプロボクサーとなり、元WBA世界ライトフライ級、元WBC世界フライ級、元WBA世界バンタム級の3階級を制覇。15年10月に米シカゴでWBA世界スーパーフライ級王者・河野公平(当時)に敗れ現役引退した。

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  • (左から)亀田興毅、亀田大毅 (C)ORICON NewS inc.

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