日本テレビ系バラエティー番組『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜 後7:58)内の企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」の“やらせ疑惑”をめぐり、今年2月に放送されたタイでの「カリフラワー祭り」も番組サイド主導で運営された催しだったとして、14日配信の『文春オンライン』が報じた。同局広報部は同日、文春が報じた件について現時点での見解を発表した。
今年5月に放送されたラオス・ビエンチャンの「橋祭り」が実在しない祭りであるという『文春オンライン』と『週刊文春』(11月8日発売号)の告発に端を発した今回の騒動。最初の報道を受け同局は、同所では初の開催であった祭りを毎年行われているかのように表現し誤解を招いたと謝罪。一方で、参加者に賞金を渡したことや番組サイドが現地にセットを組んだといった報道内容については否定していた。
今回、文春の続報では、タイの「カリフラワー祭り」として放送された回でも、出場者に賞金や参加費などが渡され、番組の海外コーディネーションを担当するM社が「祭り」の運営費を負担しているとして報道した。
文春報道の問い合わせに対し同局は「当番組の『祭り』企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり、実質的な主催者となってイベントとして開催したケースがありました。中には場所や時期を変更して開催したものもありました」と説明。
「また番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております」と一部疑惑を認めた。
続けて「当番組が、イベント、催し物、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームに至るまで、『祭り』企画として扱ってきたことを、視聴者のみなさまに正しくお伝えできていなかった点についても反省しております。今回のような事態を招きましたことを、お詫び申し上げます」と謝罪した。
今年5月に放送されたラオス・ビエンチャンの「橋祭り」が実在しない祭りであるという『文春オンライン』と『週刊文春』(11月8日発売号)の告発に端を発した今回の騒動。最初の報道を受け同局は、同所では初の開催であった祭りを毎年行われているかのように表現し誤解を招いたと謝罪。一方で、参加者に賞金を渡したことや番組サイドが現地にセットを組んだといった報道内容については否定していた。
文春報道の問い合わせに対し同局は「当番組の『祭り』企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり、実質的な主催者となってイベントとして開催したケースがありました。中には場所や時期を変更して開催したものもありました」と説明。
「また番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております」と一部疑惑を認めた。
続けて「当番組が、イベント、催し物、コンテスト、愛好家が集う小さなゲームに至るまで、『祭り』企画として扱ってきたことを、視聴者のみなさまに正しくお伝えできていなかった点についても反省しております。今回のような事態を招きましたことを、お詫び申し上げます」と謝罪した。
2018/11/14