女優の浜辺美波と俳優の桐谷健太が、日本歯科医師会会員からの投票で「もっとも笑顔が輝いている著名人」に贈られる『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー2018』を受賞し、8日に都内で行われた授賞式に出席した。
赤いロング丈のワンピース姿で授賞式に参加した浜辺は「私の周りの人の笑顔がステキ。周りを明るくするような笑顔の人がたくさんいる。そういう人に憧れて、笑顔で周りを明るくできるような人になれたらいいなとずっと思っていた。こういう賞をいただけるのは周りの人のおかげ。日ごろ、そういう笑顔がちょっとだけでもできたのかな」と感激。一方の桐谷は「20代のころは『笑顔がステキ』とか『さわやか』とかの言葉とは程遠かった。年齢を重ねて、名前もステキな『ベストスマイル』という賞をいただけたのは、すごくうれしい」としみじみ語っていた。
今年の“ベストスマイル”について浜辺は「少し前に、お正月ぶりに実家に帰りまして、久しぶりの母の手料理を食べて、美味しすぎて笑っちゃいましたね。そんな体験は初めてだったんですけど、ホントに心から美味しいなって思いましたね」とほほ笑ましいエピソードを明かしていた。
また、お互いの笑顔を見て感想を語ることに。「恥ずかしい…」と照れながらも桐谷は「透明感がある。センチメンタル&ノスタルジックにさせてくれるようなステキな笑顔ですね」と浜辺を称えたが、照れのあまり「何を言ってるか、わからないですね」と苦笑していた。対する浜辺は「エネルギーにあふれる笑顔をされているな、と。元気をもらえるような、毎朝、見たい笑顔」と大絶賛。NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の桐谷は「朝ドラとかけてくれたの?」と質問すると浜辺は「毎日、見てます。その笑顔を生で見られて、きょうはいい1日を過ごせそうです」とにっこり。浜辺の優しさあふれるコメントに桐谷は「ありがとうございます」と感激していた。
最後にメッセージを求められると浜辺は「これからも周りのスタッフさんたちのような元気を与えられるような笑顔を目指して、心と体と歯の健康に気を使って頑張っていきたい」と意気込み。桐谷も「僕らがやっている仕事は夢を与えられるステキな仕事。そのためには自分が笑って幸せじゃないと、なかなか人も幸せにできない。とにかく自分が、もっと笑って幸せになって、もっといいパフォーマンスができるように頑張ります」と誓っていた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
赤いロング丈のワンピース姿で授賞式に参加した浜辺は「私の周りの人の笑顔がステキ。周りを明るくするような笑顔の人がたくさんいる。そういう人に憧れて、笑顔で周りを明るくできるような人になれたらいいなとずっと思っていた。こういう賞をいただけるのは周りの人のおかげ。日ごろ、そういう笑顔がちょっとだけでもできたのかな」と感激。一方の桐谷は「20代のころは『笑顔がステキ』とか『さわやか』とかの言葉とは程遠かった。年齢を重ねて、名前もステキな『ベストスマイル』という賞をいただけたのは、すごくうれしい」としみじみ語っていた。
今年の“ベストスマイル”について浜辺は「少し前に、お正月ぶりに実家に帰りまして、久しぶりの母の手料理を食べて、美味しすぎて笑っちゃいましたね。そんな体験は初めてだったんですけど、ホントに心から美味しいなって思いましたね」とほほ笑ましいエピソードを明かしていた。
また、お互いの笑顔を見て感想を語ることに。「恥ずかしい…」と照れながらも桐谷は「透明感がある。センチメンタル&ノスタルジックにさせてくれるようなステキな笑顔ですね」と浜辺を称えたが、照れのあまり「何を言ってるか、わからないですね」と苦笑していた。対する浜辺は「エネルギーにあふれる笑顔をされているな、と。元気をもらえるような、毎朝、見たい笑顔」と大絶賛。NHK連続テレビ小説『まんぷく』に出演中の桐谷は「朝ドラとかけてくれたの?」と質問すると浜辺は「毎日、見てます。その笑顔を生で見られて、きょうはいい1日を過ごせそうです」とにっこり。浜辺の優しさあふれるコメントに桐谷は「ありがとうございます」と感激していた。
最後にメッセージを求められると浜辺は「これからも周りのスタッフさんたちのような元気を与えられるような笑顔を目指して、心と体と歯の健康に気を使って頑張っていきたい」と意気込み。桐谷も「僕らがやっている仕事は夢を与えられるステキな仕事。そのためには自分が笑って幸せじゃないと、なかなか人も幸せにできない。とにかく自分が、もっと笑って幸せになって、もっといいパフォーマンスができるように頑張ります」と誓っていた。
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2018/11/08