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『文豪とアルケミスト』来年2・3月に舞台化上演 平野良が主人公・太宰治役

 DMM GAMESで配信中の人気シミュレーションゲーム『文豪とアルケミスト』が舞台化され、来年2月から3月にかけて東京と京都で上演されることが1日、発表された。舞台『文豪とアルケミスト 余計者ノ挽歌(エレジー)』と題し、主人公・太宰治役の平野良ら全9人の文豪を演じるキャスト情報も一挙に解禁された。

 『文豪とアルケミスト』は、プレイヤーが特務司書となり再び転生した文豪たちと共に、文学を侵蝕する者たちと戦い、文学の存在を守る任務につく、というシミュレーションゲーム。舞台版では太宰治を主人公に、侵蝕者たちとの戦い、そして文豪たちの関係や葛藤を描いていく。ミュージカル『さよならソルシエ』や、舞台『ハイスクール奇面組』シリーズなど多くの舞台で主演を務めてきた平野が太宰役に決定した。

 また、織田作之助役にMANKAI STAGE『A3!』に出演中の陳内将、坂口安吾役にハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』出演の小坂涼太郎、佐藤春夫役に舞台『KING OF PRISM-Over the Sunshine-』の小南光司、中原中也役に『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』シリーズの深澤大河、志賀直哉役に2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージシリーズの谷佳樹、武者小路実篤役にミュージカル『スタミュ』主演の杉江大志、江戸川乱歩役に舞台『おそ松さん on STAGE〜SIX MEN’S SHOW TIME〜』の和合真一、そして芥川龍之介役に舞台版『心霊探偵八雲』で主演を務めた久保田秀敏が出演する。

 スタッフはミュージカル『ヘタリア』シリーズや歌劇『明治東亰恋伽』シリーズを手掛けた吉谷光太郎氏が演出、舞台『弱虫ペダル』や『ヘタリア』を担当した、なるせゆうせい氏が脚本を担当。さらに舞台劇中のBGMとしてノイジークローク・坂本英城氏が手掛ける原作の楽曲も使用されることが決定し、原作ゲーム同様、イシイジロウ氏が舞台版でも世界観監修も務める。

 主演の平野は「ゲームが原作でアクションもあるのでその世界観を存分に創り上げ引き込めるように頑張ります」と決意表明。「武器も大鎌と初めての経験なのでどう扱うかも考えながら、迫力あるものをお届けできるよう、そして役もナルシストだけど繊細という私と正反対な人物です(笑)。愛していただけるよう邁進いたします」と語った。

 併せて発表されたビジュアルは、平野演じる太宰が、原作にも登場する武器の鎌を手にした迫力あるワンシーンを表現。今後、他キャラクターたちのビジュアルも個別に随時解禁予定だという。公演チケットはきょう1日よりオフィシャル最速先行がスタートし、11日まで申し込み可能。

 舞台は来年2月21〜28日まで東京・シアター1010、3月9・10日に京都劇場で上演される。

◆あらすじ◆
文学作品を守るためにこの世に再び転生した文豪たち。
親友たちとの再会、そして前世ではありえなかった出会いに喜ぶのもつかの間、
太宰のあこがれの人、芥川龍之介の作品が侵蝕される。
芥川先生の作品は俺が守る!と意気込み、仲間を引き連れ潜書する太宰だったが――。

■公式サイト
http://bunal-butai.com

■公式ツイッター
https://twitter.com/bunal_butai



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