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『少年ジャンプアプリ開発コンテスト』入賞3企画発表 新たなSNSやARアプリ実現へ

 新しいアプリやWEBサービスの企画を募集した『少年ジャンプアプリ開発コンテスト』第2期の結果が23日、公式サイトで発表となり、『ディープジャンパー』、『少年ドドドジャンプ』、中高生向け『週刊少年ジャンプ』サービス企画、3つの入賞企画の詳細が公開された。

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 『ディープジャンパー』は漫画の画風、ユーザーの音声、キャラクターの会話の3つを機械学習・深層学習によってデータベース化し、漫画世界に深く入り込んで楽しんでもらうSNS。任意漫画の任意キャラを、自身やSNS上の友達の似顔絵と差し替えて閲覧できるサービスを提供し、自身や友達の合成音声での漫画の読み上げや、キャラの性格を反映したAIとのチャットが楽しめる。

 『少年ドドドジャンプ』はAIによって環境を認識し、歴代のジャンプ作品の擬音を現実の映像に重ね合わせることのできるARアプリ。「擬音」という漫画独自の技法をテクノロジーで活かすことで、音の楽しさを感じてもらうのが目的で、また、聴覚障害に苦しむ世界で4億6600万人の人に、非常に身近な存在である漫画ができることになる。

 中高生向け『週刊少年ジャンプ』サービス企画は、同誌の発売日である月曜日が再び話題の中心となり、人と人が同誌を通じて繋がるようなサービスを展開していく。

 以上の3つの企画は開発・実現を目指して行き、実際に開発に取り掛かる場合は最大5000万円まで集英社が費用を負担。コンテストの結果を受けて少年ジャンプ編集部は「『ディープジャンパー』は漫画をより深く楽しませようというエンタメ性を、『少年ドドドジャンプ』はARと擬音という卓越したアイデアを、中高生向け『週刊少年ジャンプ』サービス企画は若者を巻き込むムーブメントをも見越した企画性を評価しました」とコメントを寄せた。

 また、2019年に第3期の募集が行われることが決定し、詳細は『少年ジャンプアプリ開発コンテスト』WEBサイトで発表される。



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