フィギュアスケート元日本代表の鈴木明子さん(33)が12日、TBS系『ゴゴスマ〜GO GO!Smile!〜』に出演し、昨年2月に結婚した夫と離婚したことを公表した。
この日、一部報道で離婚が報じられた鈴木さんは、急きょスタジオに生出演し、「ゴゴスマで結婚のご報告をさせていただいて、みなさんにお祝いしていただいたのにも関わらず、こういうことになってしまったので、自分の言葉でみなさんにご報告しないといけないと思ったので」と説明した。
離婚理由について「仕事ばかりになっていた」と明かし、離婚回避のために「歩み寄れないか、探ってきましたが答えが見つからなかった」と告白。「将来お互いが見据えているところ、歩む道のりがズレてしまっていた。話し合いは重ねたんですけど、どうしても歩み寄れない場合は、お互い自分で歩いていかないといけない」と語った。
わずか1年7ヶ月のスピード離婚となったが「今朝の報道で知った人もいて、連絡をくれて。本当に申し訳なかった、こういう形でしかお伝えできなくて。あとはお仕事の方達にもご迷惑を掛けてしまった」と謝罪し、「いろんな経験をさせてもらった」と元夫にも感謝した。
鈴木さんは2010年バンクーバー冬季五輪で8位に入賞し、12年の世界選手権では銅メダルを獲得。翌13年の全日本選手権で初優勝、14年のソチ五輪で8位入賞となり、同年の世界選手権を最後に引退した。昨年2月の同番組で、かねてより交際していた一般男性と結婚したことを生報告していた。
この日、一部報道で離婚が報じられた鈴木さんは、急きょスタジオに生出演し、「ゴゴスマで結婚のご報告をさせていただいて、みなさんにお祝いしていただいたのにも関わらず、こういうことになってしまったので、自分の言葉でみなさんにご報告しないといけないと思ったので」と説明した。
離婚理由について「仕事ばかりになっていた」と明かし、離婚回避のために「歩み寄れないか、探ってきましたが答えが見つからなかった」と告白。「将来お互いが見据えているところ、歩む道のりがズレてしまっていた。話し合いは重ねたんですけど、どうしても歩み寄れない場合は、お互い自分で歩いていかないといけない」と語った。
わずか1年7ヶ月のスピード離婚となったが「今朝の報道で知った人もいて、連絡をくれて。本当に申し訳なかった、こういう形でしかお伝えできなくて。あとはお仕事の方達にもご迷惑を掛けてしまった」と謝罪し、「いろんな経験をさせてもらった」と元夫にも感謝した。
鈴木さんは2010年バンクーバー冬季五輪で8位に入賞し、12年の世界選手権では銅メダルを獲得。翌13年の全日本選手権で初優勝、14年のソチ五輪で8位入賞となり、同年の世界選手権を最後に引退した。昨年2月の同番組で、かねてより交際していた一般男性と結婚したことを生報告していた。
コメントする・見る
2018/10/12